応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こちらの作品を見逃していました。
    なかなか激しい戦いのある話でどうなるのかわくわくしました。後半に賞品として登場した飛ぶ家を見て、あちらの作品に出てきた家だなとニヤリとさせていただきました。
    こちらも良い作品だとおもいますが、この頃と比べると現行3作品は応援してる方の人数が桁違いになっていてすごいですね。

    作者からの返信

     このお話は『こちら学園探検部』の本編にあたる話なのですけれど、設定に凝った割に今ひとつ上手く描ききれなかったんですよね。そういう意味でちょっと悔いが残るお話だったりします……

    >賞品として登場した飛ぶ家
     その通りです。カヌーキャンプの時に出てきたのはこの家となります。

    >人数が
     大変ありがたいですけれど、その分話作りが上手くなったかというとそうでもない訳でして……単に長くやっている分だけ知られている、というのが正しいところではないかと思っています。
     実際設定なんかはこの頃の方が綿密に作っていましたし、文章力そのものも……誤字脱字製造機なところもあまり変わっていませんし(涙
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第8話 放課後と第3事案への応援コメント

    下から7行目、

    ・戦闘の1人が~ は、先頭の1人が でしょうか?

    妙に伝統的なオカルト集団までが関わっていて、
    単なる空想やファンタジー世界ではないことが、幸いなのか不幸なのか
    続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    >・戦闘の1人が~ は、先頭の1人が でしょうか?
     その通りで御座います。
     今、修正致しました。

     本当はSF系メカばりばりな小説を書きたいのですが、ラノベ的設定がなかなか思いつかない……
     という訳で、世界で最も有名かつ歴史的な秘密結社の1つをお借りしてしまいました。
     本当は開発系譜含めたがっちがちなSFロボ物も書きたいのですけれどね。その辺はまだ修行が足りないので、オカルト系からお約束なトンデモ理論まで使って武装しています。

     いずれは真っ当なSFロボット巨編を書きたいです。
     というのは置いておいて……

     お読み&指摘&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。

  • 真ん中へん、

    ・「戦闘機能そのおまけ」 は、「戦闘機能はそのおまけ」 でしょうか。

    バトルが鎧袖一触っぽくて、説明終了と同時に決着するところも良かったです。
    (*´∀`*)


    つづきが楽しみです♪

    作者からの返信

    >・「戦闘機能そのおまけ」 は、「戦闘機能はそのおまけ」 でしょうか。

     その通りです。
     今書き直しました。
     いや、ロボット物の戦闘シーンの描写、難しいというか描けないです。色々工夫したのですけれど。懐かしのアニメを見ながら……
     ってそれは単なる趣味か。

     お読み&ご指摘いただきまして、本当にありがとうございました。

  • 真ん中へん、

    ・「嗜好が甘い~」は、このままでも良さそうですが(*´∀`*)、
    やっぱり「思考」なのでしょうか。
    なんともモヤモヤしますw

    楽しみに続きを追いかけます♪

    作者からの返信

    >・「嗜好が甘い~」は、このままでも良さそうですが(*´∀`*)、
    >やっぱり「思考」なのでしょうか。

     はい、間違いなく「思考」です。
     ご指摘ありがとうございます。

     こちらは『学園探検部』の本編、のつもりだったのですが、書き終えてみるとどうも向こうの方が完成度が高いような……
     どうも私のような年中盆正月人間には、シリアスに敵がいるお話hなかなか難しいようです。
     
     なお、まもなく出てくる黒い梟が飛ぶシーンについては、形態こそ太い細い違いがありますが、デモンベインのロードビアーキーの動きを参考にしていただけると幸いです。
    (後に出てくる黒い主人公機はアクエリオンのケルビム兵的な動きで、青い射撃用はガリアンのザウエル的な動きをするガンダムヘビーアームズだと思っていただけば……って例が全部微妙に古いですね、反省)

     お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございます。
     そんな訳で、宜しくお願いします。

  • もうちょっと続くってことですよね?

    とりあえず、ロックオンされた哀れな子羊に、「愛されといて我が儘言うな。爆発しろ」の祝福の言葉を。

    作者からの返信

    >もうちょっと続くってことですよね?

     すみません。
     彼らの物語はまだまだ続きますが、お話として書くのはここまでです。
     取り敢えず文明君に
      「もげろ!」
    とか
      「爆発しろ!」
    のコメントを書き手としても残したいと思います。
     
     こっちのお話は他の2つのお話と共通の世界軸に存在しています。

     ひとつは『こちら学園探検部』
     これはこの話の1年前、同じ学園でのお話です。
     もうひとつは舞台も登場人物も違うのでわかりにくいですけれど、全く同じ年に別の場所で、どちらかというと『こちら学園探検部』に近い感じで進行しています。こちらはファンタジー臭は薄い(登場人物の属性はアレですが)、真面目なアウトドアのお話です。

     ここの舞台となっている世界軸は、私こと書き手と読み手様がいらっしゃる世界軸より、少しだけファンタジーです。ひっそりと魔女とか色々な種族が生活していたりします。

     ただ、こっちの現実と思っている世界も、実は色々大概な存在がいたりするんですよ。例えばうわんqにqあzwsxwdrfv……

     はっ、私は今何を……
     という冗談はともかく。

     お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 現代ファンタジーで検索して飛んできたら、意図せず学園探検部の作者様の作品でした。
    時代としてはあの1年後、でも、あのちょっと不思議に比べて、ほぼファンタジーで彩られた世界観も素敵ですね。
    途中までの感想ですが、続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

     両方ともお読みいただきまして本当にありがとうございます。
     特に『学園探検部』の方は読んでいただいて本当に嬉しいです。
     書き手は気に入っている作品なのですが、思った程PV等が出なかった作品なので。
     私のお話の中では、一番完成度が高いと思うのですけれどね。

     さて、こちらのお話は、
      ○ 現代を舞台に
      ○ 巨大ロボットで戦う
      ○ ファンタジーなお話を書こう!
    というコンセプトで書き始めました。
     私の作品では始めて、ちゃんとした敵(名前ありで継続して出てくる人格のある敵)がいる作品になります。
     何せのほほんとしたお話ばかり書いていたので、うまくいくか……
     温かく見守っていただけると幸いです。

     お読みいただきまして本当にありがとうございます。
     今後もお読みいただけると大変に嬉しいです。
     どうぞ宜しくお願い致します。


    ここからはお目汚しでございます。
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     宣伝です。
     もし『学園探検部』を楽しくお読みいただけたのなら。
     以前書いた作品で『魔法技術高専3部作』の方はいかがでしょうか。
      ○ Machine Nerd ~機械オタクと魔女5人~
      ○ 右も左も魔女ばかり
      ○ 魔法少女のりっかちゃん
     これは時代順です。
     ただ、書いたのもこの順なので、特に最初の方は完成度があまり高くないかもしれません。
     いずれも現代ファンタジーで、ほっこりまったり系です。
     もしお暇とお時間がありましたら……

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