第四章、その二への応援コメント
えっ‥‥‥‥‥
前回の感想がパァじゃないか(´・ω・`)
と言うか副会長はカマかけであれだけの事言ったんならそれはそれで狂ってますやん‥‥‥‥
作者からの返信
またもや失礼いたします、『ツンデレお嬢様とヤンデレ巫女様と犬の僕』の作者の881374と申します。
このたびは前回前々回に引き続き、本作の『第四章、その二』に対して応援コメントをしていただき、誠にありがとうございました。
今回はまさに本編最大のクライマックスシーンということで、これまで積み上げてきたものをすべて(何とメインヒロインの片方の存在そのものすらも!)ぶち壊してしまうという、文字通りの衝撃の展開となりましたので、さぞかし驚かれたことと存じますが、いかがだったでしょうか?
確かに副会長はもちろん語り手の潮すらも含めて、本作の登場人物は皆狂っておりますが、その中で嘘に嘘を重ねることによって、メインヒロインを始めとして狂人たちをギリギリの線でコントロールしていたのが、まさしく潮その人であり、彼の苦労のほどが偲ばれるところでしょう。
ここでは多くは語りませんが、彼にとっては副会長という存在すらも、『日向』が『日向』であるために必要なピースであり、だからこそ今回のような絶対知られてはならない秘密を知られても、けして排除することなぞはないというわけなんですよ。
ちなみに『本編最大のクライマックスシーン』と申しましても、別に作品的に終盤に突入したわけではなく、次回からは『回想編』として、田舎の旧家における幼なじみ男女三人組による、牧歌的なロリロリイベントシーンを盛りだくさんに展開して参りますので、どうぞご期待ください♡
第四章、プロローグ&本文その一への応援コメント
狂人の守役をしてるのに図星突かれて思考停止するのは、今までの主人公のキャラ的には少し違和感を感じました。
様々なホラーやサスペンス、ヤンデレモノに出て来る、ある種の狂信的な人間は自分の信じるもの以外には執着しないし、隠し事がバレたら開き直って仲間に誘うか、口封じの手段に移るのがより”らしい“と思います。
作者からの返信
たびたびも失礼いたします、『ツンデレお嬢様とヤンデレ巫女様と犬の僕』の作者の881374と申します。
このたびは本作の『第四章、プロローグ&本文その一』に対して応援コメントをしていただき、誠にありがとうございました。
今回はかなり手厳しい鋭い指摘を賜り、恐縮しております。
確かに今回の潮は、何だかこれまでの彼とは、行動原理が違うようにも見えかねませんよね。
こういう『ブレ』はなるべく無いように心掛けるべきですので、今回のアドバイスは謹んで肝に銘じさせていただきます。
一応ですね、潮における行動指針の『核』みたいなものがございまして、それさえ守れれば他のあらゆるものを犠牲にしようが構わないといったスタンスにいて、『読者に嘘をつくこと』すらも平気でやりますので、その点はご了承のほどを。
「じゃあ何で、副会長を排除しないのか?」という疑問を持たれるかと思いますが、この点については最終回において明らかにしますので、どうぞご期待ください。
第三章、その三への応援コメント
前回の大家の双子の話といい、今回の巫女が別人格といい、雛○沢リスペクトっぽくていい感じに夏らしくホラーッスね‼️
この調子なら、宇宙人とか悪魔や吸血鬼が出て来たりループしそうかな?かな?
作者からの返信
お久しぶりです、『ツンデレお嬢様とヤンデレ巫女様と犬の僕』の作者の881374と申します。
このたびは本作の第三章第三話に対して応援コメントをしていただき、誠にありがとうございました。
いきなり月世の別人格(というか『原初の巫女姫』の魂)が出現して、驚かれたようですが、少々唐突だったきらいはありますが、一応最初から予定していたイベントだったりします。
これまでの感じからすると、ほとんど『学園ラブコメ』でしかありませんでしたが、一応ジャンルとしては『現代ファンタジー』なんですからね♡
この調子でこれからどんどんと、幻想奇譚風味を強めていきますので、どうぞご期待ください!
それにしても、このお返事を書いている間にも、どんどんと新しいコメントを送ってこられているようで、当方としては嬉しい悲鳴を上げております!
この殺人的な暑さの中で、心身共に疲弊しきっており、まさしく読者の皆様からの反応だけが、唯一の励みとなっています!
これからも精進を重ねて参りますので、どうぞご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
※なお、現在連載中の、電撃《新文芸》スタートアップコンテスト参加作品第二弾の、『人魚の声が聞こえない』https://kakuyomu.jp/works/1177354054885535504/episodes/1177354054885535526なる新作シリーズも、本作『ツンデレお嬢様とヤンデレ巫女様と犬の僕』よりも更に狂気とエロスを深めた『平成最大の奇書』と自認しており、きっと@okokok838様もお気に入られると存じますので、どうぞお暇な時にでも御一読してみてください。
編集済
第二章、その三への応援コメント
えっ?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥えっ?
皆病んでるじゃないですかやだー
お体に気を付けて、投稿してください。
応援しております。
作者からの返信
初めまして、『ツンデレお嬢様とヤンデレ巫女様と犬の僕』の作者の881374と申します。
このたびは本作の第二章第三話に対して応援コメントをしていただき、誠にありがとうございました。
@okokok838様におかれましては、本作に対して初公開以来毎回のように、作者自身ネットでの創作活動において初となるレビューを始めとして、各エピソードごとのレビュー★や応援♥、作品全体&作者自身へのフォロー等々と、数々の過分なるご支持を賜っておりまして、そのつど近況ノートにおいて御礼申し上げてはいたものの、『カクヨム』様には各ユーザー様宛のメッセージ機能がないゆえに、直接御礼申し上げることができないでいましたが、今回応援コメントをいただくことによってその返信という形をもちまして、こうして直接御礼申し上げることが叶いまして、大変嬉しく思っております。
これからも電撃《新文芸》スタートアップコンテストにおいては本作の毎日投稿を継続するとともに、更に第二弾作品としてより狂気とエロス度をアップした平成最大の奇書を自認するミステリィ作品を投入する予定でおりますし、メイン分野のSF小説においてもこれまでにない革新的作品を公開していく所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
第五章、その一への応援コメント
子どもの頃の約束を持って来るとかラブコメの幼馴染モノの定番ッスよね‼️
どういう約束をしてどんな自縄自縛に陥ってるか楽しみッスよ‼️
毎回、丁寧な返信を下さってる事から、作者先生がこの作品を大事にしてくるのが伝わって来ます‼️
先生は捻った話が好きなのかなと感じるので、バッドエンドやビターエンド等を考えてるかもしれませんし、それを揶揄するつもりもありませんが、巫女姫様と犬には幸せになって欲しいと思いました‼️
お目汚し失礼します。続きを楽しみにしてます‼️
作者からの返信
このたびは先日に引き続き、本作の『第五章、その一』に対して応援コメントをしていただき、誠にありがとうございます。
『ツンデレお嬢様とヤンデレ巫女様と犬の僕』の作者の881374です。
いや、ご感想に対する返信がマメになるのは、至極当然のことでして、先日もお伝えしましたが、辛いばかりの創作作業の中で、@okokok838様を始め読者の皆様からなにがしかのアクションが返ってくることこそが、何よりの励みとなっているのですよ。
特に今日なんか、電撃《新文芸》スタートアップコンテスト参加第二弾作品の『人魚の声が聞こえない』の定時更新はもちろん、『小説家になろう』様のほうでは『夏のホラー2018』参加作品の百合ホラー『夢魔の告白』が最終回を迎えまして、それらの対応にてんやわんやの大騒ぎだったのですが、一応作業が一段落して、ヘトヘトに疲れている時に、こうして応援コメント等をお贈りいただくことこそ、まさしく一服の清涼剤として、「またこれからも頑張ろう!」という、やる気を与えていただいているのです。
その恩返しの意味からも、これからも881374ならではのひと味違った作品づくりに邁進していく所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
──それはさておき、田舎の旧家の幼なじみ同士の『秘密の約束』なんて言うと、やっぱりどこか甘酸っぱくて、ドキドキしますよね!