うつ病克服とかに旦那だの彼氏だの出てくるのばかりなのは、私の場合ですがそのような方がいない人の説明ができます。

ひとりですと、ひとりで病院に行き先生とお話しして薬を決めて次回どのようだったかまたお話しして合う薬を探していきます。

何かあっても（パニック発作を起こしても）ひとりでトイレなどに逃げて頓服を飲み、落ち着くまで人の少ないところでおとなしくしています。

なんというか、わざわざ公開することがないんですよね。

死にたくなった→薬を飲みついったらんどで暴れる

何もしたくない、できない→薬を飲む、もしくは何もしない

外に出られない→薬を飲んで出る、場合によっては出ない

全部ひとりで済みます。なので結局旦那、彼氏がどこかで手助けしてくれた♡という話が目立つのではないでしょうか。

いないとこんなふうに地味な日々ですからね。薬が効くか効かないか、どの程度効くかしか言うことがない。

そんなわけでひとりで頑張ってる人もそれなりにいるとは思います。握手ですね🤝

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