応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話 透明人間と暴食9への応援コメント

    面白いです。
    確かに無双ですね。すごい。

    そして、妻が幼少期に飼っていた芝犬を、父の田舎に連れて行き、父と一緒に田畑を走らせているとそのまま帰らぬ犬となり、地主が犬鍋にして食べたと言うエピソードトークを思い出しました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    無双ものとしてはかなり方向性が違うかと思いますが楽しめたのなら非常に嬉しいです

    なかなか恐ろしい事態ですね……

    コメントありがとうございます

  • 第1話 すべての終わりへの応援コメント

    初めからダークですが、背後に可能性というか、人間の力強さが感じられました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!


  • 編集済

    第10話 透明人間と暴食9への応援コメント

    Twitterの方から失礼します。
    取り敢えずここまで読ませていただきました!
    世界観がすごいですね。ダークファンタジーとミステリーが絡み合って凄く独特な雰囲気が出ているなと感じました。
    ドロドロとした闇を感じる話を読んだのは久しぶりでしたが、ゾクっとしながらも、一気に読んでしまいました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    お褒めの言葉ありがとうございます

    不思議な設定のあるミステリーというのが好きなので、一度そういったものを書きたいと思って書きました

    繰り返しになりますが、ありがとうございます

  • 第19話 嫉妬の夢魔9への応援コメント

    この後輩キャラ好きな性格しています!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    そのように言っていただけるのであれば非常に光栄でございます

    あとの話で彼女がメインになる話もありますのでよろしくお願いいたします

  • 第1話 すべての終わりへの応援コメント

    なぜ熱いものが体を巡ったのか。
    そうするとどうなるのか。
    この先が気になる入りだと思いました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます

    身体に熱いものが巡った、というのはもう少し先でわかるので、よろしければこの先もお願いいたします

  • 第19話 嫉妬の夢魔9への応援コメント

    登場人物全員が、人格に難を抱えているのがいいですね。
    みんな個性的で大好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    やはりなにかしら問題がないとキャラ立ては難しいですから

  • 第25話 無間の牢獄2への応援コメント

    恋人を否定しなかったけれどガチなのか冗談なのか…。どっちにしても私個人としてはすごく尊い…。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます
    そう言ってもらえると大変励みになります

    恋とかそういうのには頓着のないタイプなのであんまりそういうことを考えて言ってないのかもしれませんね

  • 第10話 透明人間と暴食9への応援コメント

    明治時代は、犬の肉も普通に食べていたらしいですよ。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます

    結構最近でも食べていたねですね・・・

  • 第8話 透明人間と暴食7への応援コメント

    人間の肉は脂身が多すぎて、不味くて食えたもんじゃないと言われていますが
    実際の所はどうなんでしょうね?。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます

    うまいという話とまずいという話が両方あって実際どちらなのかはわかりませんね
    血抜きなど処理の仕方の問題でしょうか

  • 第2話 透明人間と暴食1への応援コメント

    昔は、人間の肉を食べるのは普通だったみたいですよ~。
    日本、中国、ヨーロッパ、ヨーロッパでは、人間を生きたまま焼き殺して、
    食べたり。
    中国では、生きた人間を生きたまま、肉屋に売り飛ばすそうです。
    豚や牛をさばくみたいに、人間も、生きたまま、包丁でさばかられるそうです。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます

    昔はそうだったみたいですね
    かなり怖い話です
    現代でも、東南アジアやアフリカなんかには儀式的な意味合いでの人肉食の風習が残っているところもあるようですね
    キリスト教のパンとワインはもともとは人間の血肉だったようですし