ようこそ、ジャパリパークへへの応援コメント
本当に、本当に終わってしまいましたんですなぁ……あぁ……。
サーバル、かばん、女王、そしてその他多くのフレンズを含むたくさんの登場人物たち。立場も考え方も違う様々な視点を描き分けが本当に見事でした。
フレンズの一員としてのかばんではなく、人間の一員としてのマイへ。
ただのニックネームであるけれども、かつてのかばんなら人間の習慣であるそれを決して受け入れられなかったでしょう。
かばんの中にある人間に対する絶望が消え去ったことの証明のようで、なんだか読んでいて感慨深かったです。
どうか二人がよりよい未来を築けますように。
素敵な作品を、本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何事も始まりがあれば必ず終わりもあるように、この物語も終わりが来たのです。
閑話休題。
忌み嫌っていても共に歩んでいくと決意したかばんは、どんなことがあってもサーバルや他のみんなと支え合いながら成長と進化を遂げ、この先も進んでいくのでしょう。
メイン、サブ、モブに至るまで。二次創作ではございますが、誰か一人でも心の中に残るようでしたら、私としても感無量の極みでございます。
こちらこそ、このような拙作にお付き合いいただきありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
ついに……、ついに終わってしまいましたね……。
ずっと追い続けていた作品なだけに、完結まで読むことができて嬉しい反面、なんだか寂しくなってしまいます……。
フレンズや人類を巻き込んだ戦いが幕を閉じ、ようやく日常へと戻りゆく途中。カバンやサーバルたちはもちろんのこと、悪役を含むその他多くのキャラクターたちが救いのある結末を迎えることができたのも、カバンちゃんが不殺を徹底して深い遺恨を残さないようにしたからこそなんでしょうなぁ。
未来への希望に満ちた、余韻の残る素晴らしいエピローグでした。
とはいえ、多くの人を傷つけてしまったのも事実。恨み言を言う者や許すことができない者もいるあたりに、とてもリアリティを感じました。
カバンが罪に向き合う中で、そういった者たちからも受け入れられるようになる日がくるよう祈りたいです。
素敵な作品をありがとうございました。このような超大作を初めから追いかけることができて、とても楽しかったです。
もし。もし今後も執筆を続けられるようでしたら、次の作品もぜひ読ませてくださいませ。
本当に、執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぐ、ぐおぉぉぉ……。そのようなことを言っていただいて感無量でございます……。
こちらこそ長い間お付き合いしていただき誠にありがとうございました!
……実はあともう一話だけ残ってるんですよ?
一つの戦いの終わりへの応援コメント
一人の少女が世界を巻き込んでまで成し遂げようとしたのは、最愛の親友を守ることだった――。
ようやく辿り着いたサーバルの見つけたその答えは、すごくシンプルですが、同時にかばんちゃんのヒトとしての不器用さが表れていてすごく腑に落ちるものでした。
フレンズにとっても人類にとっても悪夢のような数日間でしたが、誰にも相談できず、一人で何もかも背負うしかなかったかばんちゃんにとっても相当な悪夢だったんでしょうね……。
読んでる間、畳み掛けるような心理描写の迫力に終止圧倒されっぱなしでした。本当にすごかったです。
この悪夢に終止符が打たれることを信じて、次回の更新を楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かばんちゃんの抱えてた重荷を丁寧に読み取っていただいて作者として感激です…っ。
閑話休題。
此処から先の戦いの終わりまで、何卒お付き合いください。
壊滅都市 ~繁華街~ 後編への応援コメント
結局、かばんにもまだ感情は残っているように見えますが・・・何らか見せかけだとするとおっかなくてしょうがないですね;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね…一体誰なんだかばんちゃんが発する一言一句の感じ方をこうも変えたやつは!←
壊滅都市 ~繁華街~ 前編への応援コメント
ヒト化の件、人の間でもよくある、精神的な面からの治療みたいですな(薬と思わせて飲むことで病を治すみたいなの)なんて言ったけかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、そういう面もあります。自己暗示だけですと効果は我に返った瞬間に切れてしまいますから、博士はその理屈を利用した形になりますね。
【番外編】避難拠点防衛戦線 前編への応援コメント
番外編も盛り上げてきますねぇ…
しかし、変態眼鏡っ娘コンビ…良いね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アリツカゲラのような非戦闘員はどうしても避難誘導系でしか活躍できないのでちょっと頭を捻りました!
コワス、燃エ上ガル激情ガ侭ニへの応援コメント
捨て奸…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えぇ、えぇ、言いたいことは分かります。しかしこの段階では何も言えない状態なのでノーコメントとさせていただきます。
編集済
壊滅都市 ~博物館~ 後編への応援コメント
サーバルちゃんは「生き埋め」知ってると思いますよ。
「そんな恐ろしいことしないよ!」
追記
まあ物騒でネガティブで、およそサーバルちゃんには似つかわしくない言葉って色々ありますよね…
その中で、何で寄りによって「生き埋め」だったのか…こゆの「魔が差す」とか言うんでしょうね、きっと。
そして…うん…うまく繋げましたね…お見事です!
追記2
他人様の上げ足を取ってドヤ顔していると、自分自身がつまらないミスを犯して恥を晒しますね…
✖寄りによって
〇選りによって
いや本当にお恥ずかしい…
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます。
はい、昨晩寝る前に思い出しました。仰る通りでございます…。
「サーバルちゃんがそんな物騒なこと知ってるわけ無いでしょーHAHAHA」と思ってたんですけど何故か知ってましたね(白目)
訂正しておきます。この度は誠に申し訳ありませんでした。
追伸:訂正しておきました。また本編との相違点があればご指摘いただくと幸いです。
追伸2:お褒めのお言葉ありがとうございます!
追伸3:へーきへーき! フレンズによって得意なこと違うから!
壊滅都市 ~博物館~ 後編への応援コメント
普通に倒せないのなら、周りの環境を使うしかないですよね;
穴掘り得意な部隊は欠けてるのにどうしましょう...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね…どうしましょう…←
でもきっと博士とツチノコが何とかしてくれるはずです。あの二人は賢いので。
編集済
壊滅都市 ~博物館~ 前編への応援コメント
けもフレ小説は、平和なものが多くありますが この生死をかけた大惨事の状況が、この世界観がたまらないです 怪物の造形も文章だけでよくここまで表せていると思えます...脳内で造形出来てしまう
冷たい針で刺されるような感覚が、何か心地いいのです...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アワ、アワワワワ…そんな恐れ多いお言葉とても嬉しいです!
これからも冷たい針で刺せるように頑張っていきたいと思います!←
壊滅都市 ~動物園~ 後編への応援コメント
セーバルはかばんに従ってるだけで、本当はいい奴...?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒サーバルがかばんが絡まなければ良いやつなのか、ですか…。
ここではノーコメントとさせていただき、ご想像にお任せします。
終わりノ足音ハ確実ニへの応援コメント
かばんちゃんさん可愛い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですかばんちゃんさんは(ry
それはそれとしてレビューコメントまでくださりありがとうございます!
終わりノ足音ハ確実ニへの応援コメント
この世界のかばんちゃんはかなり重度の闇落ちをしていますね...
確かに、「皆と合わせたい」という心理は人間特有の考え方だと思います。普通に考えると、人類を滅ぼす事は何の得も無いと思いますが、味方を変えるとある種の『リセット』の役割を果たすので、全く得が無いという訳でもないですね。
これが現実じゃなくてよかった...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かばんが挙げた例以外でも空気を読まないと迫害されるなどと言った問題があったりします。そういう『周りとは違うというだけで除け者にさせられる』と言った部分に彼女も辟易しているのかもしれません。
あと解釈違いであれば申し訳ないのですがかばんちゃんは人類を滅ぼしたいわけではありませんよー…(ボソッ
終わりノ足音ハ確実ニへの応援コメント
言葉も出ない、こっちのかばんちゃんはよほど人に絶望しているのですね 悪の上を行く形での制裁;
正直な称賛での感想です、このような考えられたものを書ける貴方に畏敬の念さえ抱いちゃいます...!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直今回の話はドン引きされるか徹底的に叩かれるかのどちらかと思っていたのでまさか称賛されるとは思っていませんでした。改めて大変嬉しいコメントありがとうございます!
壊滅都市 ~動物園~ 後編への応援コメント
危機的状況が続くの、すごいぞくぞくしております
最終的にどうなるか全く読めなくたまらないです、ただ毎度セルリアンに名付けをするのが一種の癒しですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ばすてきコンビとかも私にとって癒やしの一部だったのですが癒える部分もどんどん少なくなってきてちょっと辛いです←
閑話休題。
かばんを目標に頑張る彼女たちの旅の行方を温かく見守っていただければと思います。
編集済
【番外編】残された者たちへの応援コメント
ゾクッと来ました。
カバさんがパークでやるべきこと…なるほど…
そしてへいげんの三人は何故彼女たちの大将を倒したいと言うのか…
展開に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きを同時公開してるので暇な時でもご拝読頂けると幸いです!
ソノ眼ニ映ルハ似テ非ナル己ノ影への応援コメント
カバさんを連れてくるべきでしたね。
作者からの返信
カバさんいても勝てたかなぁ…
それはさておき、カバはパークの方でやるべきことがあるので心配でもついてきませんでした
開戦前 後編への応援コメント
博士が辛辣すぎる!!!