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    余韻といいますか、ざわめく木々、月が完全に出ていないけど、それほど暗くない。そんな中で、二人が手を取り合っているように感じました。

    二人の絆が能力として描かれている。
    淡く切ない感じながら、『守る』という力強さを感じました。

    作者からの返信

    うおお、ありがとうございます! まさにそんな雰囲気の明るさのイメージで描いておりました……っ。

    長いストーリーを考えるのが不得意だったもので、毎回で短めな内容で終わってしまう者だったのですが。余韻に、素敵なご感想をいただけて心嬉しく思います。

    あらためまして、コメントありがとうございました!