第30話頭の中が騒がしい
最近、外に出るようにしてたけど、昨日は、家でまったり過ごしてました。
そしたら、久しぶりに頭の中が騒がしくなって、友達が笑わせてくれたり、悪口を言ってる声が聞こえてきました。
それを、もう1人の自分が上から眺めている感覚になってました。
夜には治ったので、朝までぐっすり眠れたけど……
また、幻聴が続くようであれば、病院に行こうと思います。
しばらく、調子が良かったけど、疲れが出たのかな?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます