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  • 第6話への応援コメント

    紙飛行機、この言葉が目に留まって開きました。
    夢を載せたり想いを載せたりして、柔らかな風に舞うイメージが昔からあって。
    期待以上の内用でした。
    登場人物は全て大人ですね。
    いや、私がこの世代を過ごした頃がこども過ぎたのかな。
    今度どこかの屋上、フェンスの前にでも立ったら紙飛行機を飛ばしてみようか ;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいお言葉の数々ににまにましています。
    いつもはギャグに走るのですが、これは不思議とそれが少ない(自分比)話になったので、自分の中でも異色だったりします。
    この短編だけは短編集に入れずに単体で公開していました。ひっそりとあった作品ですが、見つけて読んで下さって大変にありがとうございました。m(_ _)m

  • 第6話への応援コメント

    最後の展開が意外でした。
    沢口さんの教科書を借りに行く姿は、何だか昔の忘れ物を取りに行ったように思えて、感慨深いものがありました。

    凄く特別な何かがあったわけでは無いのかもしれないけど、誰かと繋がっていく中で皆に、大きな変化があったように思えます。
    紙飛行機が結んだ縁が、新しい世界を作って。未来を感じさせる締めが凄く良かったです!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。最後は意外だったという感想が多かったです。
    実は自分ではそんな事は思ってなかったんで、少し驚きました。
    とても素敵なレビューまでありがとうございました。m(__)m
    私よりよく作品をわかってらっしゃるな、と。
    いやもう本当に恐縮です。

  • 第3話への応援コメント

    尾ひれのついた噂って面倒ですよね。本人がいくら否定しても、中々信じてもらえませんし。
    だけど先輩、ずいぶんと辛い恋をしているようですね。将来の為とか言われても、好きな気持ちは止められませんよ。せっかく一途に想っているのに一方的に別れようなんて言われても、納得できませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ギャグじゃない恋愛ものは書くのが大変だったりします。この先輩の現状もどうしたもんかーと思いながら書いた気がしますね。
    シリアスや真面目な話って読む方が好きかもしれません。(笑)

  • 第1話への応援コメント

    紙飛行機が繋ぐ縁。浪漫がありますね(*´ω`*)
    この時点ですでにドキドキなのは、きっと自分だけでは無いはず。こういう地に足はついてるけど、ちょっぴり変わった出会いというのは大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思い返せばこの屋上シーンが書きたくて書いたようなものでした。

  • 第6話への応援コメント

    じーん。じーん。じーん。感動。感動。感動。<(_ _)> 
    綺麗・・・。文が言葉が綺麗ですよね。いつも思うけど。
    AKARI感動してます。なんか言葉が足りなくてアレですけど。
    本当、綺麗だった。世界も文も。う~ん・・・It's just wonderful !!
    うん。ただただ素晴らしかった!が私の感想だな!
    いっつも楽しませて頂いてありがとうございます!<(_ _)> 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと昔の話までお読み下さり、こちらこそありがとうございますm(_ _)m
    感想にただただ照れてます。
    しかも応援や☆までだなんて、贅沢を味わわせて頂けてもう何と言っていいのやら……!
    この嬉しい気持ちを糧に創作に励みます!

  • 第6話への応援コメント

    良い意味で期待を裏切る結末で、読み終えてほっとしました。
    沢口さんは負けフラグがバンバン建っていたのに、見事覆してくれてくれましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、沢口ルートを取りました(笑)
    最後までお付き合い下さり本当にありがとうございましたm(__)m
    いつも励みになっております!

  • 第4話への応援コメント

    せつないなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    切なさこそ恋愛の醍醐味……かどうかはわかりませんが、この話ではアホやコメディーをほぼ封印したので、そこが切なかったです……。

  • 第1話への応援コメント

    当時は屋上を開けてほしかった、と思いましたね。
    しかし、今となっては……
    厳重な封印で正解だったかな、とも思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うちの学校は開放されてましたね。
    校舎同士を繋ぐ渡り廊下の上も普通に通路でした。ただ、雨降ったらちょっと躊躇するという通路ですね……。
    そのせいか実はあまり屋上への特別感みたいなものはないです。
    この話書いといてあれですが……(笑)

  • 第6話への応援コメント

    凄い、これは私には絶対書けない世界です。素晴らしかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいお言葉に感謝です!
    小躍りなどせずに、なるべく平常心で精進していきたいと思います!!