前のエピソード――05.よくあるご質問のご案内

　自分が #匿名短編バトルきみのロボット編を開催するきっかけとなった、先達の先生方の作品も紹介させていただきます。参考にさせてもらった佐都一先生の #匿名短編バトル恋愛編は、200本を超える作品が集う盛況ぶりでした。他の皆様の企画にも、素晴らしい短編小説の数々が待っているので、是非ご覧になってください♪

#匿名短編バトル恋愛編（佐都一先生）

　テーマはズバリ『不道徳な恋愛』……背徳的、そして退廃的な世界があなたを待っています。恋は障害が大きいほど、燃え上がる。では、その障害が道徳、社会、常識といった巨大なものならば？　あえて超えてゆけるか、その先に幸せはあるのか……その目で確かめてみてください！

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885140312

#第1回ベニヤ杯　アイドル・ヒーロー小説コンテスト（板野かも先生）

　小さい頃の、子供の夢。女の子なら、アイドル！　男の子なら、ヒーロー！　かつての日本では、そういった子供達が沢山いましたね。今でもアイドルとヒーローは、子供から大人まで多くの人間に支持されています。では、そんな憧れを描く時、書き手にはどんなものが見えてくるのか……少し覗いてみましょうか。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885154961

#第2回ベニヤ杯　ロケットスタート「第1話」コンテスト（板野かも先生）

　第一話……それは、趣味であれ仕事であれ、小説を書く者にとって避けられぬ難題。第一話を書かねば、何も始まらない。エタることはあっても、第一話を書かないことは、そうそうない。そして……読者の何人を第二話へ、その先へと誘えるか。ツカミが問われるインパクト勝負、そんな第一話だけを集めた修羅の国！　それがこれ！　さあ、一話切りするか？　されるか!?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885236615

落ち込め！　メンヘラ短編コンテスト　#メンヘラコン（菖蒲あやめ）

　今、日本人の数割が既に、潜在的な精神疾患を患っているといいます。他ならぬながやん自身、双極性障害（いわゆる躁うつ病みたいなもの）と十年以上も戦っています。しんどい！　辛い！　正直もうヤバい！　……そんないわゆる「メンヘラ」と呼ばれてしまう人達の物語を、様々な角度から描いたコンテスト……障害を書くことは差別ではありません。障害を笑う前に、是非知ってほしいことが沢山あります！

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885128142