第四十七話 公開と気づかぬ裏切りへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863296372310
さらに進みます。
第四十六話 2人の妹は、水泳でへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863296053331
急いで次に向かいますね。
第四十五話 神からの贈りものへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863295372033
細かな点はリンク内をご覧くださいませ。
第四十四話 奇跡の‘裏’への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863272373768
本日の添削はここまでに致します。
推敲お疲れさまでした。
第四十三話 矛盾という混乱への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863271297815
詳しい内容はリンク先をご覧くださいね。
第四十二話 ボス戦3 への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863269903352
詳しい内容はリンク内を参照してください。
第四十話 見せたいものへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863267757313
夕食でいったん抜けますね。
土日は進めますけど、用事がいろいろあるのがツラいですね。
ではまた後ほど。
第三十九話 『ゼウス』への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863263114036
それでは少し休憩させていただきます。
先まわり推敲に追いつかない程度に復帰しますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
第三十八話 対談という取り調べへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863262641541
今回は一箇所だけでしたね。
第三十九話の添削を終えたら休憩させていただきますね。
第三十七話 ロングバトル1 倉庫港への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863262233964
今回は添削ポイントが少なくて助かりました。
このままサクサク進めばよいのですが。はてさて。
編集済
第三十六話 アルティメットアーサーハウスへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863261696345
確認ですけど、この作品は「主人公最強」「チート」系の作品ですよね?
追記2022.5.8 15:27
いえ、「主人公最強」「チート」系の添削が初めてなので、正直ここまで一方的に優遇されると、一般の読み手として「これでだいじょうぶなのだろうか?」と感じてしまうものでして。
ただ「主人公最強」「チート」ならこのくらいてんこ盛りのほうがウケがよいのかもしれませんね。そこが難しいところです。
作者からの返信
えぇ、一様そうですけど何か矛盾していましたか?講評では、てんこ盛りにされると若干白けてくるかもしれないと言っていましたが
第三十五話 瀬山からの依頼への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863260853612
「 四大騎士家」と「聖女の騎士団」との関係。
森本とサファイアたちとの関係。
谷村の監視者たちとの関係。
志村とCSMOとの関係。
とここまで積み上がって、さらに、
瀬山からの二件の自殺の解明依頼
が加わるので、シュテルたちが追うべき謎が増えてしまいますね。
読み手はあまり憶えるのが得意ではないので、なるべくある事柄が解けたら次の問題がやってくる、というのが構成では有効になってきますね。
作者からの返信
添削ありがとうございます。そうですね。やはり課題を積んだままだと、つまらなくなりますからね。あと、一時間ぐらい休憩します。先回りは三十九話を終わりましたが、休みます。
第三十四話 新たな強力な協力者への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863258604787
人工島アーサーの所在地がわかりそうな記載がありますので、それを第一話にも書きましょう。
第三十三話 谷村の推測への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863257299814
物語としては前進しているので、とりあえずそれに乗ってみます。
第三十一話 ロンギヌスへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863254631320
今話から新章スタートですね。
次を添削したら食事にする予定なので、午前中は次で終わりにします。
第三十話 潜む『本当の目的』への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863227781078
サファイア側の日常を描いたパートですね。
こういうパートがあると話が立体的になってくるので、三人称一元視点の利点が活かせていると思います。
本日の添削はここまでと致します。
先まわり推敲を進めておいて頂けると、明日もサクサク添削できてこちらの時間短縮にも繋がりますので、ご協力をお願い致しますね。
第二十九話 ボス戦2 への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863227258440
バトルシーンかつ短いので添削ポイントも少なくなっています。
次が第四章の終わりなので、そこまで添削して本日の添削を終えますね。
第二十八話 取引の摘発への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863226762258
ちょっとしたミスがいくつか見受けられます。
先まわり推敲をしていただいているので、その断片が残っているのですね。
推敲したら、周りをきちんとならしておかないと、このように穴がぽっかり空くので、丁寧にならしましょう。
第二十七話 スキルメディカルとシュテルたちの進化への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863224959172
すでに書いてありますが、謎の黒服男を信用しすぎているのが難しいところ。
もう少し疑ってみてもよいのではないでしょうか。
作者からの返信
なるほど、分かりました。考え直します。
第二十六話 仕掛けへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863223647437
サファイア様からの申し出により、今日から添削を再開致します。
自作の構想を練りつつですが、お一方がすでに添削終了で、もう一方が本日で終了なので、ある程度時間の都合がつきます。
なるべく丁寧に添削していきますので、いくらか長くなるかもしれません。
ですが、添削をうまく推敲につなげていけたら、どんどん添削箇所が減りますからね。
いかに推敲力をつけるかが課題となります。
第二十五話 接触の理由は?への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863049974805
先まわりに追いついたっぽいですね。
明日は少しペースを落とします。
本日の添削はここまでに致しますね。
先回り推敲、お疲れさまです。
CSMO職員と接触して「聖女の騎士団」に関する情報を手に入れた。
アメジストが回復してきたらまた執拗な攻撃をしてきそうですね。
それまでにある程度の準備が必要かなと思います。
第二十四話 CSMO(シスモ)との接触への応援コメント
今回の添削箇所は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863048422401
接触した人物は本当にCSMOかどうか。
鬼が出るか蛇が出るか。
展開が楽しみです。
第二十三話 非通知の相手は……への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863046436554
私も一時間ほど休憩を入れます。
目を酷使しやすいので、ある程度休ませないと、ですね。
新たな人物の登場で、物語が新たな展開を迎えそうですね。
さて、CSMOは本物なのかどうか。
正体を探るためにもこちらから動かざるをえませんね。
前話からの流れで期待感も高まりますね。
第二十二話 失われた四大騎士家への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863044848800
先まわり推敲の効果で、添削箇所がみるみる減っていきますね。
サファイア様は頭が良いですね。吸収がひじょうに速いです。
そして本編。
シュテルは「変身した」のではなく「変身を解かれた」が正しかったのか! と。
これは思い込みを良い形で裏切られました。
なるほど、魔術などで姿を変えられていたから他の人たちの記憶も歪んでいたのかもしれませんね。「変身を解かれた」ことで正しい世界線に戻されているのかもしれません。だからそれについていけない人も出てくると。接点が少ない人ほど世界線の移動は速く、接点が多いと記憶の改変に対応できないから不審に思う人が出てくるのかな?
とにかく「ここからが本編」という感じですね。
「四大騎士家」対『聖女の騎士団』
全面対決に至るとしても、今は組織力に隔絶するほどの差がありますからね。
その前提条件を整えるのが当面の展開となるのでしょうか。
次話も見ていきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。こちらも一つでも多く先回り推敲が出来るよう、頑張っていきたいと思います。
第十九話 一人の少年への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862983127201
今から夕食を作ってくるので、続きは19時を過ぎてから始めたいと思います。
添削箇所が多いので、なかなか時間がかかってしまいますね。
推敲お疲れさまです。
編集済
第十八話 騎士庁の黒い噂への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862980841160
サファイア様の推敲が追いついてくださると、添削ポイントが減ってサファイア様と私の負担がかなり減りますので、折を見て推敲を進めていただけたらと存じます。
さすがに一話添削で6,000字は多すぎかなと思いますので。これを受けて直すほうがさらに手間ですからね。
追記2022.4.30 16:05
サファイア様、だいじょうぶですよ。
そちらのペースで行なってくださいね。
こちらは今お一方の添削が終了して、19時頃の一編と、不定期で入る一編を待っているだけですから。
進められるだけ進めるので、追いついたらご連絡頂けると幸いです。
作者からの返信
ごめんなさい。どうしても、こちらの都合で遅くなってます。待ちください。
第十七話 訓練開始への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862956661685
ここで提案なのですが、これまでの添削を活かして、本話以降の推敲を先回りしてやっていただけないでしょうか。
そのほうが添削の効果を高められます。
「直しを受けた⇒直した」だけでなく、「⇒先の文章にもそれを適用して先回りして直す」が加わると、サファイア様の理解度も把握できて、より実践的な添削が可能になります。
今はただ「直しを出す」だけでしたので、これからは「サファイア様の推敲のフィードバックを得られる」指摘箇所が減りますし、サファイアの習熟度も把握できます。
ぜひお願いしたいのですが、可能でしょうか。
作者からの返信
分かりました。では、お願いいたします。
第十四話 謎の男からの任務への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862896487155
ちょっと勢いがつきすぎているようですね。
もう少し落ちついて、ひとつずつ確実に書いていきましょう。
さて謎の注射はなにを促すものなのか。
第十二話 引っ越しの挨拶と食事への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862888535226
ちょっと頭が痛いので、少し休んでから第十三話を添削します。
第十一話 カリーヌと謎のオカマへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862864277933
第二章の二話目なので、さまざまな新展開を迎えていますね。
物語がようやく動き出したような気がします。
今日の添削はここまでに致します。
明日は通院なので、あまり添削を進められませんのでご了承くださいませ。
第九話 処刑への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862856856131
ギアレバーにでも細工がしてあったのかな?
まあ魔法は中山が变化してやり直し人生をスタートさせたときと、水の矢を放って以来なので、これが魔法によるものなのか、ギミックとして細工がしてあったのか。わかりづらいですね。
本作では剣が男三人組との戦い以外では出てこないので、本当にこの世界に剣が必要なのかもわからないですね。
これから別の方の添削に入りますので、本日三話目の余裕があったらその後に行ないますね。
第八話 酒場の美女たちへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862855841497
森本は始末屋か情報屋のような役割なのかな?
コメントを読むと通貨は「円」のようなので、きちんと「500万円」と書きましょう。
第七話 『あいつ』の登場への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862829551627
剣と魔法のファンタジーに銃が加わる程度かと思っていたら、映画にスマホにタクシー。どこまで現代に寄せてあるのか、なるべく早くわかると読みやすくなるので、ご検討いただけたらと存じます。
第六話 初めてのデートへの応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862828886589
谷村くんとはまた別な存在としてマイケルが登場しましたね。
カリーヌとのデートが主なはずなので、もう少しデート部分が長くてもよいと思いますよ。
第五話 財閥としての朝への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862802533061
シュテルはこのときまでこの部屋でシャワーを浴びたことがないのでしょうか?
そこがちょっと気になりました。
谷村はなにを感じ取ったのか。
「作り物」であると見抜かれたのか。
そして次回のデートでなにか起こらなければよいのですが。
今日の添削はここまでに致します。
お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます。今回は、自分の未熟なところが目立ちました。これからのエピソードでも、さらに、目立ちそうです。(笑)
第四話 新たな学園生活への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862794917122
シュテルとしての学生生活を送る中山ですが、谷村はなにか気づいているのでしょうか。
そしていきなりデートの約束が入ってしまいました。
中山の下卑た考え方がどの程度矯正されているのか、楽しみにしておきます。
第二話 突きつけられた現実への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862765602366
いろいろと設定が入り乱れているため、少し雑然としていますね。
自分の作品投稿とコラム編集があるので、今日の添削はここまでに致します。
巻き戻しの紳士が登場しましたが、奇跡を起こすのは次回ですかね。
作者からの返信
本日の添削ありがとうございました。明日以降もよろしいお願いいたします。
第一話 だらしない男への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862762761142
まずは巻き戻り前の主人公・中山からのスタートですね。
ルーズな性格であることが察せられますので、のちのちギャップが見られるのかもしれませんね。
作者からの返信
添削ありがとうございます。遠慮なく厳しくお願いします。
第六十話 再び現れる黒服への応援コメント
田中組の事務所から龍神会の資料が見つかりました。
客観的な内容なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!何か重要な情報が隠されているかも知れませんね。
第五十六話 ロングバトル2 千楽北大通りへの応援コメント
緑の液体で仲間にする。
血を吸っていないですが、ヴァンパイアのようなイメージでした。
でも、ロンドンに帰っちゃうのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、彼らはロンドンへ帰ることになりましたが、またいつか会う日が来るかもしれません。
第五十四話 千楽公園への応援コメント
京子さんの家も段ボールだったのでしょうか?
家具やパソコンまであって、なんかすごいです。
イケメンにしか情報を教えないとかいうのは、ユニークと思いました。
残念ながら、前回のバトルはどうやら負けてしまったようです。
敵は強いのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。相手が悪かったと思います。誰にしも、全勝は出来ませんから。
それに、イケメンしか教えないというのは、不利に感じますね。
第五十三話 柴﨑のシノギへの応援コメント
軽井沢のカジノは上品でしたよね。
客もギャンブルを楽しむ感じでした。
ここではギャンブルで遊ぶ、儲けると言った感じがしました。
でも、情報収集にはこっちの方が合っているようです。
カジノを出たらいきなり新キャラ登場で、バトル開始でしょうか?
相変わらず、息が抜けない展開ですね。
追伸
こちらこそ、気を使わせてしまって、申し訳ありませんでした。
書く方に専念していたこともあり、しばらく、他人様の作品を読んでいなかったので、そろそろ読もうと思っていたところにハートマークがあったため、読むきっかけにさせていただきました。お騒がせしてすいませんでした。
催促を受けたという感覚はありませんでした。つながっているんだと言う安心感がありました。
まあ、私の作品を読んでいただき、嬉しかったというのもありますけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銀髪の青年「彼女等とは、関係ないけど、制裁しなくてはね」
らしいです。
第五十二話 パラダイスへの応援コメント
しばらくぶりです。書く方に専念しておりました。
お金持ちが働くホストクラブとか、スタッフからしてゴージャスです。
その理由もよく分かりました。
色んな勉強の仕方があるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうなんですよ。ここのホストは、他の財閥(プラチナ)連中とは、格が違いますからね。
それと、コメント強要目的するために応援したのではないので、そこは勘違いしないでくださいね。
第五十一話 千楽町へへの応援コメント
夏休みの宿題にも格差があるところが面白かったです。
これから行く千楽町って、なんか怖そうな所ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千楽町は、まま、色々事情がある人達のたまり場ですからね。
第四十九話 潜入開始への応援コメント
作戦終了のようですが、思わぬ敵が?
簡単には終わらせてくれないところがいいと思いました。
検査用血液が横取りされてしまいました。
いったいどうするのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森本が入手したこのシュテル達の血液が入った物が、シュテル達を苦しめるかもしれません
第四十八話 潜入準備への応援コメント
きちんとした作戦が表記されており、読み手には分かり易かったです。
これがあると、後々において作戦遂行の進行レベルが読み手に伝わりやすくなると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!シュテル達にトラブルが無いように祈るばかりです。
第四十七話 公開と気づかぬ裏切りへの応援コメント
頭のい奴が裏切るって感じでしょうか?
意外性が抜群でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、彼女達は、『50年前』から聖女の息の根を止めるのを待ってたみたいですよ?
第一話 だらしない男への応援コメント
何だか学園の名前や騎士と言うワードはいかにも洋風といった感じなのに、主人公くんの名前はザ・日本人と言った物。これは何かの伏線なのか……?
肥満体型だと装備等が大きくなってしまって出費が多くなってしまいそうですが、頑張れ中山くん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でも、中山のこんな様子じゃ無理だと思うのですが。
第四十六話 2人の妹は、水泳でへの応援コメント
仲間と言いますか、家族が増えました。
着々と勢力を拡大しているようで、何か力強さを感じました。
また、2人の偽者さんたちは、どうなってしまうのでしょう?
第四十五話 神からの贈りものへの応援コメント
うまい! 『絶対に太らないマッサージ』とは! これ、いいです!
いいアイデアと思いました。
現実にあったらと思うくらい、夢のようなマッサージでした。
そして、マッサージやレーザーによる身体強化のアイデアもよかったです。
誰もが憧れることでしょう。
落ちも可愛そうでよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。寛二は、寝るとは言いましたが、今後は、ツッコミ担当になるかもしれませんwww
第四十四話 奇跡の‘裏’への応援コメント
『「月に1回、社長への感謝文を送る」とか「社長が話す時は、床に正座しながら聞く」とか書いてある』に、笑いました。
確かに、酷過ぎますね。
また、サービスシーンがありました。
ちょっとびっくりしましたが、何かのスイッチのようにも思えました。
絆とかが、ランクアップしたなど?
作者からの返信
コメントありがとうございます。「絆とかが、ランクアップしたなど?」と書いておりますが、そう思っていただければ大丈夫です。
第四十三話 矛盾という混乱への応援コメント
『天国のいる豊川と増田に伝えてくれ。「親友になってくれてありがとう」とな』が、カッコよかったです。
また、これからやるべきことが、箇条書きになっていて分かり易かったです。
人数が増えて、新体制が確立したようでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですね。中々、この新体制が、彼女らを追い詰めるかもしれませんね。
第四十二話 ボス戦3 への応援コメント
壮絶な戦いの末に、敵を追い詰めるかと思いましたが、シュテルさんは消耗がひどかったようです。
森本さんは、悪人以上に悪人らしくて、よかったです。
これなら、シュテルさんたちは、心おきなく次の戦いに臨めることでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですね。彼は、悪人の塊ですからね。僕としては何か改心して欲しいところです。
それに、彼は、これから出てくるボス達も強いから注意が必要です。
第四十話 見せたいものへの応援コメント
『骨格が、ボキボキとなりながら変わっていく!』は、迫力を感じました。
怖さがのっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、そんな音を聞くと恐怖を感じます!
第三十九話 『ゼウス』への応援コメント
危なげな注射器や、敵の手下がたむろしている様子が不気味でした。
雰囲気作りがうまいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな状況が僕が受ける羽目でしたら、捕まっているかも?
第四話 新たな学園生活への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
イケメンに生まれ変わった主人公の新しい名前が作品のタイトルとは、上手いですね(*´ω`*)
引き続き、読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!是非今後ともよろしくお願いします!
第三十八話 対談という取り調べへの応援コメント
急展開ですね。
川田さんの裏切り? なのでしょうか?
また、シュテルさんは探偵さんには敵(かな)わなかったようでした。
作者からの返信
それは、川田は、谷村に向けてある思いがあったみたいですよ?
第三十七話 ロングバトル1 倉庫港への応援コメント
息詰まるバトルの雰囲気があり、敵の攻撃をかいくぐりながら進む感じがよかったです。
そして、目的地に到着して、ドラム缶のテーブルにパイプ椅子とか、全然優雅ではありませんが、パッと静かになったように特別な空間っぽく見えました。
とても印象的でした。
あと、始めの方ですが、『寂しい風の音と暗闇が、不気味さを増してくる』の表現が、視覚だけでなく聴覚にも向けられていてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!予想つきますが、他にも何か話したいそうですね。この人は。
第三十六話 アルティメットアーサーハウスへの応援コメント
新能力獲得とは言え、サービスシーンがありました。ドキドキでした。
女性2人はなかなか積極的のようで、これからも楽しみです。
純情な男性2人が失神するなど、そちらもかわいい感じがしてよかったです。
そして『胸が大きいほど、防御力が上がる』なんて、男性好みの設定が光っていました。バトルがある作品なので、よいアクセントになっています。
冒頭の『待て?』の部分で、話がかみ合わないと気が付いたところがよかったです。
シュテルさんの洞察力を見せてくれました。
後々の展開で、かみ合わない理由が分かるかも知れませんね。憶えておきましょう。
さあ、『倉庫港』へとシーンが変わっていきそうです。危なそうな雰囲気がしますね。気を付けながら期待しましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、倉庫港において何か起きなければいいですが。
第三十五話 瀬山からの依頼への応援コメント
お話が難しくなってきたという印象でした。
これからの展開は、直系組長の田中さんと、中華チェーンの社長の橋本さん、この2人の死の真相を解明することと、白フードの女の正体と、柴崎さんの企みを潰すことのようです。
私が話についていけるかな? 少々心配です。
また、倉庫港に呼びつけて、命を狙っているかも知れない谷村さんにも要注意ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この2人の死を調べていくと後に、『生命の泉』に結びつくかも知れませんね。
第三十四話 新たな強力な協力者への応援コメント
高級感溢れる場所で、例の会の会長さんが登場です。
敵か? 味方か? サブタイトルからすると味方かな?
この後にも何やら危なそうな予定が入ったようです。
展開のテンポがいいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!この会長ですが、実は前に登場した柴崎に会長になろうと企んでいると知り、直系に上がらせ泳がせていたみたいです。
そして、次の話ですが、シュテル達に想像してなかった衝撃的な事実を知ります。お楽しみに!
第三十三話 谷村の推測への応援コメント
前からも感じておりましたが、谷村さんたちは悪人ではないようです。
身分社会が気に入らないというだけかも知れません。が、シュテルさんたちの敵なんですよね。そこが、この物語に深みを与えています。
大事なことが盗聴されいました。
さあ、これから、大きなどんでん返しが起きるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。さぁ、どんな展開になるか、その目でお確かめ下さい!
第三十一話 ロンギヌスへの応援コメント
サブタイトルの『ロンギヌス』って、薬の名前だったんですね。
ちょっと、笑いました。大(だい)それた名前だったので……。
でも、『脊髄がどうたら』なんて、何か『ロンギヌス』に合っているようにも思えて、読んでいて納得してしまいました。
そういうところにサファイア様の才能を感じます。
ヤの人たちがバスに乗っているところも、イメージから外れていて滑稽さが面白かったです。
殺伐とした事件も起きますが、こんな風に緊張をほぐすところも、この作品の持ち味と思っております。
そして、聞けた情報量が多かったようです。今後の足がかりになるような気がしました。情報を確かめる上では、この回は要チェックかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、この回を要チェックしながら読んだほうが良いかもしれません。
第三十話 潜む『本当の目的』への応援コメント
うーむ、何やら仲間割れの予感がしますね。
どう転がっていくのでしょうか?
敵であっても、私生活を映すというのがよかったです。
人間を使った悪い薬の実験結果報告を聞く人が、好きな人と一緒に仲良く過ごしている。
敵も人間であり、特別な悪と言う存在ではない。生きている人の心が、悪に染まっている(いく)のである。そんな側面を見せてくれていて、物語に幅を作っていると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪に染まるですか…それを聞くと、人間の闇の部分が見えてくるようになります。
第二十九話 ボス戦2 への応援コメント
『アーサーの眼』は、とんでもない威力のようです。
激しい戦闘の後に「寝よう」と言うあたり、戦闘慣れしている感じがしてよかったです。休息をとれる時に休息するのは戦士(ここでは騎士)らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!そう言って頂けるとうれしいです!
第二十八話 取引の摘発への応援コメント
シュテルさんは、上流(ゴールド)さんたちも警戒しているようです。
でも、武器の取引なんて、きな臭くなってきたと思っていたら、戦闘状態に突入してしまいました。
なんとも、目を離せない展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボス戦を期待してください!
第二十七話 スキルメディカルとシュテルたちの進化への応援コメント
『進化』、読み手を飽きさせない展開です。
黒服を全面的に信用しているところに少々違和感がありますが、この作品の持ち味とも言えると思ったので、気にしないことにしました。
そして、行き着いた考えが『生命の泉』でした。それを造った人となると、物語の根幹に近づいた思いがしました。
戦いの時が近いのでしょうか?
作者からの返信
さぁ、どうでしょうね?近づいたとは、言えまだまだ謎があります。全てが分かった時、運命の戦いが、近づくかも知れません。それに、何やら、何者かの匂いがしますね。あと、違和感があると指摘ありがとう御座います。疑惑を持っているという文を追加しました。
第二十五話 接触の理由は?への応援コメント
シュテルさんの執事がCSMOにいたとは意外でした。
情報交換をして、シュテルさんたち4人が目覚めたから、CSMOが接触してきたように思いました。
また、『聖女の騎士団』の情報を集めるとか、執事さんはがんばってくれていたようでした。
忠誠心の様なものも感じました。
執事さん達の信頼度が、4人にとって上がった気がしました。
そして、『聖女の騎士団』のメンバーの顔写真が明らかになりました。
大いに前進ですね。これからの展開に影響を及ぼしそうです。
カジノに来たら、やっぱり、ギャンブルって訳で、4人はそれぞれに楽しんだようでした。
うーん、軽井沢でカジノ、将来的にも現実にありそうな感じですね。……予言?
作者からの返信
さぁ、現実にカジノがそこに出来るかも知れませんね?
第二十四話 CSMO(シスモ)との接触への応援コメント
朝食の場面で、『野菜とか納豆など』とあって笑いました。思いもよらずシュテルさんは、健康に気を付けているようです。意外性が面白かったです。
訓練場を荒らした犯人を別の人たちに向けるようにするなんて、中流以下の人たちが行なった抗議が、うまい目くらましになっています。工夫されていると思いました。
谷村さんの『こういった行事を何回もやった気がするんだよ』も、面白かったです。特に、『行事』という言い方が面白いです。うまい言葉のチョイスと思いました。形式的になりつつあるようなイメージになって、回数を重ねてると意識できました。
そして、谷村さんのあやふやな感覚に、『前世の記憶』とか、あやふやな回答を与えていて、うまくその場を濁していました。
例えウソを言ったとしても、真面目に答えてはいけないですよね。よかったです。
骨董店の場面も、すぐに合言葉を言わずに、少し店内を見る辺り、個人的には好きな展開です。読み手として骨董店の様子も気になりますから。
『よくバレずに営業出来るわね』の感想は、意外と重要と思います。書き手も登場人物たちも、カジノに大勢の人がいる違和感にちゃんと気付いていると分かって、読み手といたしましても安心できました。
最初の頃と比べて、筆の調子も乗ってきていると感じた回でした。
第二十三話 非通知の相手は……への応援コメント
読み手も休ませない良い展開と思いました。
衝撃的な事実が分かった直後に、謎の(名乗っていますが、まだ信用できない)人物から電話がきて、呼び出されるなんて思いもよらない展開でした。
そして、それが、読み手にも不安を与えています。きっと、次なる展開に興味が向くことでしょう。
合言葉も何か懐かしく、その文句にも面白みを感じました。
また、『15万円以上の価値がある椅子』や、『それを知っているのは僅か、00,1パーセント』とか、具体的な数字が表現されていて、その分かり易さに読んでいて安心感を感じました。(私が想像している方向性が合っているという安心感です)
(差し出がましくて申し訳ありません。もしかしたら、『00,1パーセント』は、『0,01パーセント』でしょうか?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!あと、指摘して頂いた部分は、訂正しておきました。申し訳ありません!
第二十二話 失われた四大騎士家への応援コメント
始めにきちんと、各人の座る配置があって、サファイア様の細やかさを感じました。
4人とも途絶えた家の子孫達だったんですね。
明確な意味があったのところに、ストーリーとしての安心感を得ました。
自分が保険で生まれたとか聞いたら、誰だって怒りますよね。
でも、言い方がまずかったと謝ったから、シュテルさんも許したようです。
このような気持ちの変化の表現は大事と思いました。
そして、謎の男は各家の専属執事でした。
主(あるじ)を蘇らせるために行動していたようです。
偉そうにしていたのを土下座して誤っているところが、男ですが、かわいくて好感を持てました。
このようなキャラクター表現が、サファイア様の特徴であり、他者にはない面白みと感じます。応援したい部分ですね。
作者からの返信
ありがとうございます! まぁ、彼の目的が分かったのでシュテル達も快く協力してくれますけどね。いつもいつも、応援メッセージありがとうございます!
第十九話 一人の少年への応援コメント
ご褒美に『とっても気持ちいいこと』なんて、読み手を誘っているようです。
妖艶な美女達といった印象を与えています。
直接的な言葉ではなく、このような表現も効果的と思いました。
なぜ、子供を育てているかは明らかではないですが、家族のような人を見せることで、どんな人たちにも生活があると実感します。
単なる正義と悪のぶつかり合いではない、深みを感じました。
実はその片鱗を冒頭の所でも感じておりました。
『遊びとくつろぎの場所で、高級そうな家具』と、あって、『高級そうな家具』と言う部分で、私はプッと吹き出してしまいました。
『高級な家具』とせずに、『そうな』とあるところが、なにか、庶民的なところも含んでいるのかな? と、読み手の力を抜いていました。
庶民的な生活感というキーワードで、冒頭と終わりの方がつながっているようでした。
無意識的かも知れませんが、サファイア様のセンスだと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
普通、彼女らは同性しか信用出来ないのですが、何故、この子だけ優しいのか?それは、いつか分かるかもしれません。
第十八話 騎士庁の黒い噂への応援コメント
谷村さんが噂ですが、情報を与えてくれました。
何か意図があるかも知れませんね。
注意しておきましょう。
このような情報戦は、創る側としては難しいハズです。
すごいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!そんなこと言われると嬉しい限りです!
第十七話 訓練開始への応援コメント
ラウンズの人たちって、大人です。
うまく騒ぎを鎮めちゃいました。
そうですね。犯罪者って、その行為の先を考えない人が多いのかも知れません。
教訓のようでした。
でも、あのペーパーさんの言う事が本当なら、ひどい差別ですね。
これが、究極の格差社会なのでしょう。
火種はどこにでもある。
誰が引き金を引くか分からない。
不安を抱えた社会が浮き彫りになったかのようでした。
印象深い問題提示だったと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
どうして格差社会を無くならないのでしょうか?
改めて、自分の書いた、このエピソードを見ると、米倉涼子さん主演ドラマ「三十歳の高校生」の差別シーンを思い浮かべます。
第十六話 報告への応援コメント
今回、監視者の人が面白かったです。
マンションの警備員にカップラーメンを渡すとか、明日仕事が朝からあるからマンションを後にしたとか、笑えました。
筆跡の件(くだり)は、親子で筆跡が似るという点など、なかなか興味深かったです。
多岐にわたる知識をサファイア様はお持ちのようです。
また、ドローンを使うなど、現代的と感じました。
カリーヌさんの電話内容も、これからの流れに関係ありそうに思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!さらに、貴方様のコメントから多岐にわたる知識をお持ちと言われるとは!私は、そんなに多岐にわたる知識を持ってなく、少しだけネットで調べたのですが、そう言われると照れます。(照)
第十五話 ボス戦1 への応援コメント
朝のすがすがしい時に、銃弾! 絵になります。
そして、息を飲む死闘!
見せてくれました。
『左手で受け止められてさらに腹にもう一発』など、『左手』という具体性から、闘いの動きが、書き手として頭に入っているように感じました。
思った以上の描写でした。
また、『金と後継者、親族がいるから』『差別する人間達が強気でいられる』という考え方は、新しいと感じました。
この作品の特徴のように思いました。
他の人が作った作品とは違う特徴を持つということは、この作品の武器となるでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!この『武器』が(今年の冬開催予定のカクヨムコンテストに応募予定)審査員の目にどう映るか楽しみです。
第十四話 謎の男からの任務への応援コメント
やっぱ、謎の男には、何か目的のようなものがあったようです。
写真は『茶色い紙袋』に入っていたのかな?
にしても、5000万のへそくりとは、すごい!
作者からの返信
まぁ、この5000万は、危ない橋を渡ってきて手に入れたも…おっと!冗談ですよ?
第四十八話 潜入準備への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927863297905305
詳しくはリンク内をお読みくださいませ。