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  • 後書きその四への応援コメント

    続きは読みたいです。(はじめまして)

    日本側はMIで喪失した空母以外はほぼ無傷でそれなりに強大な機動部隊を維持してますが、ほぼ全滅に追い込んだ太平洋艦隊が、旧に倍する勢力でこれから再登場するわけですから、まあろくなことにはならないでしょうが…

    なにしろあちあらは艦艇・航空機・パイロットの再建はこなした上に、レーダーや近接信管などの新技術も史実通りなんでしょうから、まあ普通にぶつかったら勝ち目なし。

    ここまでやってきた日本海軍が、どうやって停戦(?)に持ち込むのか、そこが見どころですね。

    強いて言えば、いかにあちらといえども最盛期の機動部隊がいきなり一気に出来上がるわけではない(かもしれない)というところでしょうか(空母がいつぐらいに何席就役していたのか、知識がないです)。一種の技術者集団とも言われる水兵や下級・中級指揮官をおそらくを大量に失っているだろう影響もあるいはあるかも…どうでしょうか。
    あ、大和も結構フィーチャーされてるし、長い艦歴を誇ることになりそうなので、そのあたりの活躍も影響するでしょうか。

    いや、自分の知識ではなんとも言いようがないのですが、はてさて。

  • フレッチャーが日本軍の「夕立」のように動いてますねぇ


  • 編集済

    後書きその四への応援コメント

    続編を期待しています。
    無理かなと思っていますが日本海軍に何とか勝利してほしい。

    作者からの返信

    戦場では勝利……するかもしれません。
    ただし、戦争には勝てません。

    次の長期休暇をお待ちください(^^;

  • 後書きその四への応援コメント

    ここまで来たのなら是非完結まで読んでみたいです。頑張れ帝国海軍!!

    作者からの返信

    恐ろしいことに、ここまで勝ち続けても延命にしかなってません。1944年以降の米国は、歴史上の事実としてのチートです。

  • 後書きその四への応援コメント

    個人的には読みたいですね。個人的に興味はこの戦争を七野さんがどう幕引きするのか、に集中していますので。いつもワガママで申し訳ありません。

    作者からの返信

    ここから先は凄惨なんですよね(苦笑)

  • やはり夜戦に賭けてきましたか。まあ日本のお家芸ですしね。こういう展開だと米艦隊が気の毒になってきますね。

  • 日本は夜戦が得意だったと言いますからねぇ。詳しいわけではありませんが。前衛艦隊の通信が後衛に届かなかった時点で不利、と言うか格好の的ですね。南無南無。

  • 舞台は再びガ島ですか。米国は太平洋に現状投入できる戦力のほぼ全てを投入してきている訳ですから、日本が有利に戦争を終わらせるにはこれに勝利するのは必須でしょうね。さて、「何が」待ちかまえているか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    史実での戦力消耗がほぼない日本海軍と、消耗しきっている米海軍の激突となります。

  • 後書きその三への応援コメント

    個人的には好きなので読みたいです!

    作者からの返信

    秋は飛ばして、冬かもですが……。

  • 後書きその三への応援コメント

    個人的には読みたいですね。毎回楽しみにしてますから(苦笑)。

    作者からの返信

    プロットは出来てるんですけどね(苦笑)

  • 『鶴龍、未だ健在なり』下への応援コメント

    仮想戦記モノの醍醐味を満載した内容ですね。史実とは逆転していますが、ここで勝っておかないと後が続きませんから。この後は米軍も立て直してくるでしょうから、今回ぐらいは勝利を噛みしめたいものです。

  • 『鶴龍、未だ健在なり』中への応援コメント

    相変わらずの迫力ですねぇ(^^;。兎も角として日米の総力戦と相成る訳ですね。ガダルカナルが機能しない以上、制空権の奪取は空母機動部隊がモノを言うはずですから、文字通り『時、来たれり』な訳ですね。次回楽しみにしてます

    作者からの返信

    史実とは逆の状況ですね。


  • 編集済

    『鶴龍、未だ健在なり』上への応援コメント

    ガダルカナルを大和で攻撃すると言うのは理にかなっていますが、確かに反対意見も多いでしょうね。しかし、優勢な航空戦力と合わせて大和からの艦砲射撃によるガダルカナル攻撃はこの時点では最善の策に思われますね。今後が楽しみです。

    作者からの返信

    ガ島の飛行場を封殺出来るかが鍵ですからね。

  • 後書きその二への応援コメント

    問題は飛行場の補給と増援部隊の護衛任務に海軍が戦力を割いてくれるかですね。あと潜水艦をガダルカナル沖やニューカレドニア沖に多数展開して輸送船狩りすれば米軍はかなりの痛手ですがね。
    まあ、東からや南から大型重爆撃機の攻撃をくらうから稼働はむずかしいけれどだな。

    あと、試製で小型水雷艇が配備されるのでしょうかされるならば米水雷艇同士の戦いもありそうですね。

    作者からの返信

    史実通りなら、負けですな。本作では、実質日本海軍主力である機動部隊指揮官が、阿呆の事を言うと「江田島に帰れ」とのたもうので、史実よりは酷くならないでしょう。淡々と大兵力投入によって、押しつぶします。

    第六艦隊による大規模通商破壊戦はとてもとても楽しいIFですが……まず無理でしょう。我らが日本海軍主流派は、滅びるその日まで潜水艦の使い方をまるで理解していなかった事は明白です。

    ソロモンの中盤戦では見られるかもしれません。
    本作では、最後の最後まで日本海軍が夜戦優位を維持したまま、ソロモンを去ると思うので、そちらで絡ます予定ではあります。

  • 後書きその二への応援コメント

    個人的にはガダルカナル島等での基地及び飛行場の整備、そして各飛行場への有力機の配備が入れば完璧かと。その位やらないときつい気がします。お疲れ様でした。次回も期待しています。

    作者からの返信

    ガ島飛行場を保持出来るのか? というのは中々に……占領出来ても稼働させれないでしょうね。東から四発重爆がくるので。

    が、そこに米軍機がいないだけで、史実、小型艦艇の墓場と化した悲劇はなくなる筈ですし、航空機・駆逐艦・輸送船の大量消耗がなくなれば、1943年までは何とか戦えます。

    1944年になると……最早、どうにもなりませんが……。

  • ソロモンの餓狼 下への応援コメント

    第一次ソロモン海戦の記録は若干ですが調べました。確かに航空戦力があればその後の戦局を少なからず変えたのは間違いないでしょうね。派手な空戦はありませんでしたが楽しんで読ませて頂きました。

    作者からの返信

    案外と、この時期の米海軍には余裕がありません。ガ島周辺で水上部隊が壊滅すると、その補充は相当困難です。

  • ソロモンの餓狼 中への応援コメント

    ここからが本番ですね(^^)。七野さんは艦隊戦を今回は書かないと書いていたと記憶していますから、航空戦がメインとなるのでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    ……落ち穂拾いです(苦笑)
    史実でも第一ソロモンが完勝しているので、そこに大戦力をもちこめば戦果は拡大します。更に、翌日、機動部隊がいれば……というわけです。

  • ソロモンの餓狼 上への応援コメント

    第一次ソロモン海戦は詳しくないんですが、敵空母を気にする必要が無くなった、と言うことは鶴龍(少なくとも空母)が参戦すると見て間違いないと言うことでしょうか。確かに夜戦においては敵艦の早期発見と殲滅を可能とする水雷戦力がモノを言いますから、戦力の集中運用は的確な判断だと思いますが、さて?

    作者からの返信

    史実、第一次ソロモンは敵空母の影に怯えた結果、肝心の輸送船団攻撃をせずに離脱しています。(※敵機動部隊は、練度絶頂の日本海軍零戦隊と交戦して、戦闘機隊大損害、撤退中でした)

    そこのIFですね。

  • MIの鶴龍 上への応援コメント

    近況ノートに「熱望」と書いておきながら、コメントもしておらずすみません。ありがとうございます。素晴らしいです!!

    作者からの返信

    短編ではこれ位が限界でした(苦笑)
    大型連休毎位で、更新出来ればと思います。停戦までですかね。

  • 後書きへの応援コメント

    短編で良くここまで、と言う内容にはなっています。小生が敢えて突っ込むとすれば金星への換装ぐらいでしょうか。いえ、元々機械屋な上にレシプロ機大好きの小生としてはエンジンの換装自体難しいと思うからですが、他は目をつむれる範囲です。続きを書いて欲しいとは思いますが、負担を考えると沈黙せざるを得ません。お疲れ様でした。良作と言って良い内容でした。

    作者からの返信

    金星への早期換装は、古(笑)から言われている事ですが、S17年4月に三菱側が断っている事実もありますしね。金星装備が実戦に間に合うとすれば、このタイミング位しかない訳で。が、あくまでも「IF」でしょう。戦中の海軍航空行政を見ている限り、期待は出来ないかと。
    むしろ、52型の早期実戦配備(S18年初旬)の方がリアリティがあるとは思いますが……それを分かってくれる人はかなり少ないかと思う訳です、ハイ。

    ありがとうございます。まーGW連休中位しか書けませんね、続きは。おそらく、次は南太平洋海戦かと。

  • MIの鶴龍 下への応援コメント

    まあこんな感じでしょうね。五航戦の提督の判断も妥当だと思いますし。第二次攻撃隊の損耗率はもっと高いと思っていましたので、善戦と評して良いかと。一応 good root と考えて良いでしょうかね。短編でしたので細かい描写までは無理でしたが、個人的には概ね納得できる内容だったと思います、ハイ。

    作者からの返信

    辛うじて、航空隊壊滅(基幹部分までは)に到らず、逆に敵艦載機隊の根元は一度折ったものの、これ以上の継戦は不可とななりました。
    いやまぁ……真の戦い(戦訓分析を上に認めさせる)はこれからなのですが(苦笑)
    これはGoodルートです。Badルートだと、敵空母全滅の引き換えに『飛龍』沈没。『瑞鶴』大破。となります。

    編集済
  • 後書きへの応援コメント

    これだけ勝っても時間経過で逆転される国力差……
    史実に忠実であればあるほどGoodルートが想像できなくなります。

    七野さんの架空戦記面白かったです!
    機会があれば三国志や戦国時代バージョンも読んでみたいと思いました。

    作者からの返信

    MIで楽勝して、布哇に行き、勝てるでしょうか? そもそも、勝ってどうなるんでしょうか? 
    戦闘には勝てても、戦争には勝てないのが先の戦争かと思われます、ハイ。1年間、勝ち続けてもあっさりと逆転されます。
    最高のGoodルートでも、南洋諸島一部+南樺太+千島を維持出来た上での停戦となるでしょう。台湾が自治権拡大で残るかどうか、でしょうか。その場合、満州に連合軍が進駐して、ソ連の力が相対的に弱まった戦後になります(日本陸海軍は健在)。
    架空戦記として書くなら、『鶴龍』の活躍を書きつつ、『大和』型3隻による暴力が見せ場になろうかと思います。

    ありがとうございます。
    三国志、戦国も全般は網羅しております。歴史はほぼ全部いけますが……書きやすいのはやっぱり近代以降ですかね。資料にもあたりやすいですし。
    まー次回は未定です(苦笑)

  • MIの鶴龍 中への応援コメント

    上中下になりましたか。それにしても66%の損耗率はかなり厳しいですね。対空用電探を米国が先んじて投入した事で日本帝国軍に大打撃を与えたのは有名な話ですが、それを考慮に入れたとしても厳しい数字です。確かに次の攻撃で決着をつけないといけない状況ですね。さて、次の攻撃は吉と出るか凶と出るか。これは Bad Root ですかね(^^;。

    作者からの返信

    これでも史実「飛龍」艦載機隊の損耗率に比べれば遥かにマシなのが泣けます。
    残敵空母二隻に対して、一度、ミッドウェーを攻撃している艦攻隊です。奇数も少なく、当然、敵戦闘機は多い……つまるところ。

    まーどっちにしても、続けるかは人気次第ですね。

  • MIの鶴龍 中への応援コメント

    自分はこの話好きなのでBadエンドにしろGoodエンドにしろ最後まで読んでみたいです


    いつまでも追いかけますよ‼(ストーカーかな?)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ただまぁ……こっから停戦まで書くと、とっても長いですよ(汗)?

    追記
    他作品との兼ね合いもあるので、即答は出来ませんが……ちょっと考えます、はい。

    編集済
  • MIの鶴龍 上への応援コメント

    そう言う展開できましたか。今ちょうど別の架空戦記物でミッドウェーを読んでる最中(時間稼ぎとも言う)なんですが、対応を比べると中々面白いですね。ちょっと混乱気味なんで整理しますが、この作品では航空母艦として赤城、加賀、蒼龍、飛龍、瑞鶴が参加していると言う事で宜しいでしょうか。で、現状健在なのは飛龍と瑞鶴の二隻と。航空戦指揮は瑞鶴が取り、反撃に転じる所ですね。ここからどう出るか見物ですね(^^)。

    ところで恐縮ですが、

    「既に喪失と認めむ」→「既に喪失と認む」

    紹介文でも出ているので上記のように思われます。御検討下さい。

    作者からの返信

    あっております。飛龍・瑞鶴が健在です。
    五航戦司令が架空……というか、皆様方『提督』様でしょうか(苦笑)

    彼と五航戦によって史実が捻じ曲がって、MIに来ております。そうでもしないと、Badルート一直線ですので。航空兵装自体も多少弄りますです、ハイ。


    訂正しました。ありがとうございました。