三次会
☆≠レビューだからねぇ……
さあ、三次会からは皆さんも巻き込んでいきましょうっ!
嵐を起こしましょう! むしろ、嵐になりましょう!
だけど、荒らしだけはゴメンやでぇ~!
三次会のテーマはこちら。
素人作家に有用なレビューはほとんどない!
お付き合いいただいている皆さんに刃を向けるかのようなテーマです。
世楽は皆さんの手を噛む悪い飼い犬の如し。
その掌はドリルもかくやの勢いでギュルギュルでございます。
●○●○●○
さて、私がそう思う訳は大きく分けて2つあります。
ひとつはカクヨムにおけるレビューの位置づけ。
ふたつ目は素人作家の作品に対するレビューそのものです。
まづはカクヨムにおけるレビュー問題から参りましょうっ!
●○●○●○
☆ってさ、アレ……レビューじゃないんだわ。
この場合のカクヨムの罪は星のシステムの名前をレビューにしたこと。これに尽きます。コメントでいただいた言葉を少しお借りします。(多少改変アリ)
レビューは本来批評であり褒めちぎることではない。作品の正も邪も綴るべき。
その通りだと思います。気になる点やハッキリ言って良くないと感じた箇所を挙げてこそ有用なレビューとなり得ると私は考えます。
しかし、カクヨムの☆はグッドから始まりエクセレントで終わる加点タイプのモノです。
イキリ批評おじさんや、小説警察めいたオバサンの出番はございません。基本お呼びでないのです。
今後☆はレビューへと進化するのか?
そもそも☆は必要なのか?
次回、私なりに☆の正体を追及していきます。
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