レビュー完了 / グランプリ等々
いやっふぅ~!!
駆け抜けましたねっ!
ちょうど2週間で21作品のレビューが完了しました。
某レビュー魔人には及びませんが、なかなか長い道のりでした。
(いえーい! 遠藤さん見てるぅ?)
いやはや、慣れないことはするもんじゃないですね。
なんかこの2週間は
ひたすらに疲労感にのしかかられるかのどちらかでしたねぇ!
……もちろん、達成感のある疲労感ですよ!(笑)
湿っぽくなってもしょうがない!
ラストは世楽的グランプリ(複数)を発表して〆ていくとしましょうか!?
○●○●○●
ハイセンスだったで賞!
滑稽と悲惨に満ちた「つ」の遍歴と修行時代 / 目様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883622832
やはりこのセンスは凄いと思います!
小説だから出来ること。
その可能性を見せてくれた作品でした。
○●○●○●
メディアミックス狙えるで賞!?
黒の少女と弟子の俺 / まるまじろ様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885388390
本編のレビューでも語りましたが、
書籍化もイケるんじゃないかな? と感じさせるものがありました。
ちょっとココらへんに関しては二次会以降で語っていきます。
キャッチーで間口の広い読み味というのは強力な武器です。
○●○●○●
世楽好みで賞!
亜人の行進 / 六連シロク様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884939067
多くは語りません。
惚れました。以上!!
○●○●○●
親に読ませてみたいで賞!
あいのことば / 奈月沙耶様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884029185
普遍的なテーマを有し、それとマッチした文章の作品でした。
ならば世代を超えて楽しめるのではと感じました。
で、ですね……。
実際にやってみました。
トリ○アの種みたいなノリですね。
これについても二次会以降でエクストラレビューとして掲載していきます。
※上記企画は奈月様に許可を頂いております
○●○●○●
はい、ラスト!
高潔であったで賞!!!
こちらは作者様に関するものです。
毒林檎のキセキ / 月見終夜様
神々のギフト / ワン様
SAVIOR:武具戴天 / 丸大豆 てんむす様
こちら3名様は世楽が酷評したにも関わらず、
お礼をすぐに送ってくれた方々です!!
一応、断っておきます。
これは小学校とかである『頑張ったで賞』みたいな子供だましでありません。
まして私からの悪趣味な施しなどでは決してない。
個人による催しですが私のレビューも私の時間もそんな安っぽいものではないのです。
そしてそれは、作者様の各作品も同様だ。
皆さん、
胸に手を当てて自身に問いかけてみてください。
自分の作品を酷評した相手にすぐにお礼を言えますか?
相手の言い分が真っ当であることが前提ですが、少なくとも世楽には無理です。
私ならきっと、
ショック受けて、
ウジウジしながら自作を読み返して、
気持ちの切り替えのために飲食を挟み、
レビュワーの作品等をのぞき見て、
そこに粗を見つけてホッとしてから、
苦い顔でメッセージを送ることでしょう。
書いてて悲しくなるほどショボいですが、これが世楽の偽らざるリアルです。
素晴らしい成果を上げた方は惜しみない賞賛を受けるべきだと私は思います。
そして同様に酷評に対しても礼を失することない挑戦者も讃えられるべきだと思います。
月見終夜様。
ワン様。
丸大豆 てんむす様。
あなた方は間違いなく素晴らしいものをお持ちです。
だから勝手にですが、世楽はあなた方を讃えたいのです。
ありがとう!!
○●○●○●
いやぁ~
成すべきは成した。
そういう気分です。
やってよかったと、そう思います。
そこらへんは以降の二次会等々で語っていく予定です。
とにかく!
皆さんここまでお付き合いいただきましてありがとうございます!
自主企画としての紹介とぅしろー!そのものは近日中に閉鎖しますので、
以降はこの作品で追っていただけたら幸いです。
結構レビューを通して見えたものや、
そこから先の想像みたいなものが膨らんでいる状態です。
皆さんから意見をもらいたいことや、
皆さんに伝えたいことなんかもありますので、
二次会以降も是非お付き合いください。
では!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます