2018年7月17日 18:33 編集済
夏バテへの応援コメント
高校生の頃大好きだった銀色夏生の詩を思い出します。どの詩も幸福の薄皮が簡単に剥げることを見透かした詩でした。星野さんの詩も、日常の中の幸福を表現しているのに、不穏が底を埋め尽くしている気がします。 この、「夏バテ」首筋を掴むのはもちろん触れたいからなのだけど、掴んで絞め殺す選択肢だって、きっとあるんです。よね?
作者からの返信
机田未織さんコメントありがとうございます。首筋を掴むのなんて、手を掴むより難しいことです。触れたいから、はもちろん。殺してしまいたい、なんていう選択肢も必ずあります。でもそれってここで私が決めることじゃなくって。机田さん自身の受け取りかたで、いいのです。曖昧な回答になったかもしれませんが...読んでくださり、ありがとうございます。星野宇深
編集済
夏バテへの応援コメント
高校生の頃大好きだった銀色夏生の詩を思い出します。
どの詩も幸福の薄皮が簡単に剥げることを見透かした詩でした。
星野さんの詩も、日常の中の幸福を表現しているのに、不穏が底を埋め尽くしている気がします。
この、「夏バテ」首筋を掴むのはもちろん触れたいからなのだけど、掴んで絞め殺す選択肢だって、きっとあるんです。よね?
作者からの返信
机田未織さん
コメントありがとうございます。
首筋を掴むのなんて、手を掴むより難しいことです。
触れたいから、はもちろん。殺してしまいたい、なんていう選択肢も必ずあります。
でもそれってここで私が決めることじゃなくって。
机田さん自身の受け取りかたで、いいのです。
曖昧な回答になったかもしれませんが...
読んでくださり、ありがとうございます。
星野宇深