楽しみにしていた続きが読めました…
ありがとうございます(≧∀≦)
宿題を教えるジークとレーナの間に、少し…少しだけでも、恋愛感情が育まれたことを祈りながら
引き続きの連載を、とてもとても、楽しみに待っています！
作者からの返信
お待たせいたしました～(∩´∀｀)∩
章のタイトルでなんとなく誰がでるかご想像がついていたかもしれませんが。いよいよ長い間ほったらかしにしていた、あの人が出ます。
ジークとレーナの仲は現状ジークはしっかり取り繕わなくても大丈夫な友人くらいになっております。
好き、愛してると軽々しく口に出したのが、のちのち悪夢の呪いとなるのか……
悪役令嬢なのに、人望が半端ない！
レーナ様、民衆にも愛されてて、嬉しいな。
シオンもジークもリオンもかっこいいなぁ。
いつも素敵な展開をありがとうございます。
作者からの返信
その人望がゆえに、行動がレーナにとって良くない方向に制御される場合もあるという不利な一面もあるのです(;'∀')
今回の行動をしたことで、シオンは厄介ごとに巻き込まれるよりマシでしょ～くらいだけれど。
フォルト、アンナ、ミリーはいくら守るためとはいえ、本人があれだけ楽しみにしていたのにこれでよかったのかと悶々。
リオンは間違いなく気分を損ねただろうなと思いつつ、どこかで何か機嫌をとって帳尻を合わせたほうがいいのかとか考えていて。
ジークはいくら引き留めるにしても物理的に縛るのが面白くてしょうがない感じになっております。