コメントありがとうございます。
レーナと一緒にいる中で、少しずつ役割の自覚をアンナとミリーもしておりました。
仲が良好だからこそ、守るために最善の策のために、動けたのだと思います！

ようやくミリーが活躍するシーンをかけました。ここまでに４５万字以上かかってしまった……という( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )
ミリーとアンナのお役目、レーナを守るために与えられた特権。

そして、なぜか動かない大人達……必死に動く羽目になった可哀そうなリオンとまきこまれているシオンが次くらいに出る予定です。

それは……み、ミリーであってます（笑）

やはり、レーナの友人として違和感がない身分差かつ、いざというとき動ける人選で周りをガッツリ固められておりました。

パパの思惑は本当にジークとレーナの婚約なのかも含めて、なぜ手を出さないのかのレーナ考察ゾーン入ります。

リオンへの無茶ぶりは現在進行中です。次かその次あたりで、リオンどうしてたかが出てきます。
そして、珍しくしばらく登場してないシオンは何をしていたのかもおいおいでてきます！

ジークはだんだんと素をレーナの前で出せるようになってまいりました。

さて、荒れたこの場はどうやって収束するのか、続きます(ω･´　)━━(･ω･´)━━

アンナもミリーもレーナを守る役割を担っておりましたが。
いざという時に、しがらみ関係なしに動けるようにちゃんとレーナの父と契約をしているのでありました|ーﾟ)！

そう、ミリーはただのおっとり枠ではなかったのです(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
いよいよ、物語が大きく動き出します。
レーナのパパは何してるの？　むちゃぶりのリオンどうした……シオン最近でてないけど……などもいっきに回収めざしてがんばりますぜ

いよいよ、物語も折り返しです|ーﾟ)。
ミリーの意図にいち早く公爵家嫡男のジークは気が付いているのです実はそして、すごく面白いことをしようとしていることに気がついて実はわくわくしていたりします。

そして、今回もアンバーで泳ぐことができていないレーナは泳ぐことができるのか！？

これは、失礼！訂正いたしました。
ご指摘感謝です|ーﾟ)