途中からシオンが保護者化してまいりました。
この辺りは完全に保護者となっております(笑)

シオンは守銭奴で思ったことを口に出していますが、あれこれ大事な物のために、自分を犠牲にしてゆずってきたからこそ。
シオンが思い描くレーナの幸せと、自分が与えられることを考えると、踏み出せないのかなと思います。

盟約によって、緩く甘い魔力に縛られている曖昧な今が、シオンにとって心地よくて、変わってほしくないものだと現状思っておりますよ。

コメントありがとうございます(ノ´∀｀*)
本編にはもうシオンとジークは外れてしまったのでどうするかなぁと思ったのですが、ヤキモキしてることを今後のためにチラリとしました！

コメントありがとうございます|ーﾟ)。
いざという時のために運全振り！まさしくそれかもしれません(笑)
渡してないシオンへのプレゼント、そしてまだしてない今回のキスも含めて上手く本編がまとまらず時間がかかりすみません。

コメントありがとうございます。
物語的にシオンの描写が欲しい、でも本編でするかどうするか悩んで、番外編ということでいれました。
シオンは蚊帳の外で物語は進みます。
お気づきでしょうが、ヒュドラ倒さないと進まないのです。