向き合いたい
恥ずかしい予感がしたら
耳をふさぐしかない
ただやり過ごすだけの私は貧しい
けれども間違いじゃない
桜の宴に
花火の刹那
さんまのにおい
雪と手袋
ちょっとだけ嫌
でも好き
やらない
のち後悔
向き合いたくなんてない
向き合いたいから
思い綴り 小雪 @onwave
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。思い綴りの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
生死を自覚したい/小雪
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 4話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます