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軍服ステラはダウトです!
王侯・諸侯はあくまでも領地経営者であって、私兵団以上の常備軍を持てません。持てば内乱の火種になります。
戦争は傭兵や義勇兵を集めて行うか、資金提供で参戦するものです。
さもなければ、軍服のイメージから旧独軍の秘密警察(軍帽、長靴、鞭、拷問道具、インテリメガネ)が浮かんでしまい(笑)。
…舌嘗めずりをし、恍惚な表情で高笑いをあげ、「ジーク、アレン様」と叫ぶクソビッチな聖女様が爆誕しますよ?
良いのですね。後悔しませんね。
作者からの返信
ファンタジーでございます。
追記
好き勝手書けるのが物語のよいところです。
全軍を鼓舞する、凛々しいステラ様が見たいのです。躊躇わぬ。
公女 辺境出たら必ず買います。
どちらも最終巻まで刊行できますように、
作者からの返信
最後まで書きたいですねぇ……。
そもそもモノ自体が(物理的な意味で)買えなかったので、
電子書籍販売市場が広がっているのは確実ではありますが、
全体的に改革が遅いイメージのある出版業界、
どこまで影響を与えられるのやら。
「商品が無いなら電子版を買えばいいじゃない!」
だけならばともかく、
「品切れが無いなら後で買えばいいじゃない!」
と、なりそうで怖いですな。
作者からの返信
品切れがないなら~、だと思うんですよ。電子書籍で云々、という話も聞こえてきませんし。