公女6諸々

 表紙、本当に神です。良き。

 そして、口絵。変更して、大正解でござる。

 普段、絵には口挟まない人です。むしろ、僕はイラストに文章を寄せる類の生き物なので。

 けど、今巻だけは口絵、挿絵共に1枚ずつ指定。

 今巻は見所しかなく、大変に選定、荒れたのです。読んでもらえれば分かる。しかも、そこに削ったシーンとかもがっつりある。

 いやでも、仕方ないよね。

 6巻はあの子の、あの子による、あの子の為の巻なのだし。

 うん、仕方ない(自己暗示)。

 校正で今、読み直していますが、7巻はやっぱり難易度高いな……これ。

 プロットを再構築しましたが、中々どうして。書き切れるのだろうか……。

 仕事が渋滞しているので、スケジュール管理は本当に、本当に大事。

 公女6校正=執事2改稿→別件→辺境1改稿→辺境2初稿と続いていきます。これが6月の第一週まで。案外としんどい。でも、一頃よりは大丈夫。

 その後……人間ドック! 怖い!! けど、健康第一!!!

 夏前には温泉行ける位になってただきたく。

 あと、本屋は開いておくれ。そして、公女5と既刊に重版がかかっておくれ。

 重版かからないと、詰むのだから……コロナとか関係なく。

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