時間が出来ればですけど…解説みたいです
作者からの返信
次話にて。
編集済
「掴み」ですしねぇ。掴みは大事。
文字通り「序章」(世界観等の前提の説明)から入るパターンと、いきなりある程度時間が進んだ世界を見せて、第1章で改めて世界観を語るパターンに分けられると思います。七野さんは主に後者。多分。というか、最近はほぼ全て後者かなぁ。
前者の代表格、何があるかと考えたのですが、自分的に一番分かりやすいと思ったのは、初代ガンダムのTV第1話の冒頭ナレーションでしょうか。
有名な故 永井一郎氏の語りです。
「人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた…」
いずれにせよ、どうやって読者の興味を引くか、でしょうなぁ。
追記
ちなみに、よく訓練された我々は、このナレーションの文章を見るだけで、永井さんの声で脳内再生されます。BGM付きで。
作者からの返信
いやーこれですね、第三者視点で世界観書くの楽しいんですけど、後からが死に苦しみなんですよ。「辺境」はそれで死んでいる。駄目なんですよ、許可出ないのです、この書き方。
あと、世界観の説明書いても読んでもらえないし、そもそも頁数がないんですよね……世知辛い世の中でござる。
序盤の書きやすさがラブコメとなろう系転生モノ流行の理由の一つだと思ってます
ただ伏線薄いテンプレ作品になりやすそうであまりやりたくはないですが
最近の流行り始めだとファンタジーミステリーとかはおもしろそうだと思ってます
執筆カロリー高そうですけどw
作者からの返信
ミステリーは難易度高いですな。