3月になった、だ、と……?
今月で二作も出るのか……人生。
さて、「執事」出版されてやきもきし、密かに「公女5」発売も、二週間ちょっとなわかですが、お仕事は依然としてあるわけです。
・「公女6」初稿:ぼちぼち、ギアを上げます。「公女5」前に書き上げないと。表紙は決まっている。編集さんが難色を示したとしても、押し通る覚悟。今巻は戦わないといけない予感がしている。敵は頁数…………!
・「辺境」大改稿:「公女6」を倒し、こやつを……。
読み直したんですけど、やっぱり面白いんですよ。問題はバランス。相当に微妙。
その前に、カクヨムの方、再開して感覚を取り戻す所存。
現時点では御仕事はこれだけ!
「執事2」は不明です。発売後一週間って、僕みたいな若葉マークからすると、一番、落ち着かない時期+身体が変調を来す時期なんですよ。
「執事」は結構、気楽なつもりだったんですが、それでもあちこちおかしい。
……人は心で体調不良になるのですなぁ。
まぁ「執事」が仮に売れていた場合(買ってくれた方、ありがとうございました! 甘かったでしょ?)「執事2」も書くわけですが。
そうすると、あーら、不思議。
「公女6」「辺境1」「執事2」という三作の原稿抱えになります。
うん。死ぬる。死なないけど。
でも、想像しただけで、お、おおぅ……ってなる。
世には4シリーズ以上を回している先生もいますが、どういう仕事管理を(以下略)。
いやまぁ、どうなるかは分からないんですけどね。「執事」売れているのか、いないのか、さっぱり分からないですし!
世の中、肺炎関連で何かと騒がしいですし、当面は原稿重視で頑張ろうと思います、ハイ。
でもですな。ネタ、思いついてるんですよ。
まず、良いだろうなぁ、というやつ。
原稿を一先ず倒したら、投稿するかもです。
……『倒せるのか?』って言わないよーに。
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