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2019年9月13日 12:07
うわぁ・・。私的にはかなり気になる内容ですねぇ。ぜひ読みたい。しかし、「ネタバレを内包」してるとなると、「公女」完結後の外伝みたいな感じでしょうか?公女が完結まで書籍になれば、需要は必ずやある!と思います!
作者からの返信
これ、面白いのですが……エグイのです。端的にいえば、一人の才ある少年が、世界にその才を消費させられて、擦り切れる話ですので。
2019年9月12日 18:49
アレンの両親がアレン+教え子に語って聞かせるみたいな感じであれば暗くなりすぎないのでは?両親の伝承と、あとはレティさんの回顧に分けるとか。
そもそもが悲劇ですしね、この話。エグイ話なので。基本的には逆境に抗い続けた一人の少年が、最後の最後で、みんなを救って死ぬ話ですし。しかも、死んだ後ですら。
2019年9月12日 08:23 編集済
「公女」が終わってから、もしくは本編に落とし込んでしまうのはどうでしょう。
本編落とし込み、相当厳しいんですよね。どうしたものか。
2019年9月12日 02:50
ボクッ娘ですか?(ワクワク)『流星』さんは戦死が確定しているワケで、そこに「救い」の有無という要素が絡むと、非常に面倒そうですね。ところで、実は似たようなコンセプトの作品がありましてね?「Fate/ZERO 」っていうんですけど。最初からバッドエンドが決まっていた上に、作者の虚淵玄って人が、まぁ登場人物を殺す人で…。虚淵氏の他の代表作が、「魔法少女まどかマギカ」「仮面ライダー鎧武」という辺りから察して頂けると(笑)
面倒でござる。しかも、レティさんじゃないし。アニメ映画版、ゴジラの出来を僕は忘れちゃいませんぜ(※小説の過去編は傑作だった)?
うわぁ・・。
私的にはかなり気になる内容ですねぇ。
ぜひ読みたい。
しかし、「ネタバレを内包」してるとなると、「公女」完結後の外伝みたいな感じでしょうか?
公女が完結まで書籍になれば、需要は必ずやある!と思います!
作者からの返信
これ、面白いのですが……エグイのです。
端的にいえば、一人の才ある少年が、世界にその才を消費させられて、擦り切れる話ですので。