「公開せずに書き溜めておいて、キリのいいところ(第1部完結とか)まで書き終わってから、予約投稿で1話ずつ投稿」という、長期的な計画を提案。
公開していないのでじっくり推敲可能な反面、「それだと自己満足の中二病患者と変わらないんじゃね?」という諸刃の剣。
あと、公開する事で、不特定多数の読者が推敲してくれるというのがweb小説の利点でもありますし。
以前も書きましたが、先入観や思い込み(別名:脳内変換)という機能が人間の脳にある限り、自分一人で誤字脱字を防ぐのは極めて困難なので。
作者からの返信
書き溜めしたことないんですよねぇ。一話ずつ区切るのがしんどくて。
誤字脱字は、様々な方法を試していますがどうにもこうにもですね。
『公女殿下』書籍版3巻までを読み終えまして、続きが楽しみでなりませぬ。6巻◎とは嬉しい!! 第二部◎も願って止みませぬ。
もちろん楽しみなのはWEB版も。違いも含めて二重三重に楽しめるこのお得感……(?)
>書籍化組としては結構更新している方だとは思うのですが如何?
間違いないかと!笑
どうぞこれからもマイペースに。
作者からの返信
ありがとうございます。薄氷をどうにか渡っております。
webと書籍は別物なんですよね。少なくとも7割前後は書かないと成り立たないと思っています。
マイペースに頑張りまーす。