備忘:ほのぼのファンタジー
・冒頭シーンは、三十代の男が道に迷っているシーンから
→田舎から出てきたばかり。慣れていない。古い剣と、使い古しの服
・迷いながらも辿り着いた先は大豪邸。使用人多数付き。男は唖然。
・案内され恐る恐る入って行くと、待っていたのは十代前半の少女。
「……遅い」「し、仕方ないだろ。慣れてねーんだよ」
→義理の父親と娘。娘は天才。
・父親は娘を育てている最中、才能に気付き、娘を帝都へ送り込んだ。
→娘は才能を開花。けれど、結果少し捻くれている(父親大好きっ子)
※基本はほのぼの。何か、ふと思いついたので。こーいう何でもないのが読みたい気分なのですよ。
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