　思いついたのでメモメモ。

『剣と盾と男と少女』（仮）

・煽り文『攻撃力馬鹿は竜殺しの夢を見る』

・主人公『鉄剣』の異名持ち（蔑称）の男。

・世界として、手持ちの武器・防具を強化出来る。要はトルネコ方式。

・主人公は、防御を一切強化せず、延々と自分が初めて買った鉄剣を強化し続けている。

・が、防具を強くしない為、戦う相手は限られ伸び悩んでいる……かのように見えている。

・変り者なので、ソロ。これもまた、昇格の遅れを招いている。

・そんなある日、危うく死にそうになっていた少女を拾う。聞けば、行き場所もないと言う。

・少女は、攻撃することに恐怖を感じていたが、防御に天賦の才を持つ。

・『……なら、俺と組め』

・二人で一人。剣と盾の関係性。

　書くかは不明。覚えている内に残しておかないと忘れちゃうのですよ。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい