番外編 パーティ

「えーこの度パークを護る者4000pv到達を祝いたいと思います」

周りには今まで出演したフレンズ達がいた

「ではまず主人公トモカズさんからのお言葉を」

「読者の皆様、この度は4000pv行ったという事です。ありがとうございます」

「次はラッキービーストさんよろしくお願いしまs…ってなんですかそれ!」

ラッキーからは腕が生えていた、さらにその手にはタバコが…

「ポンコツ、タバコ吸ってんじゃねぇよ!イメージ悪いだろ!」

「だいたい俺だって別にガイドをやりたくてやってる訳じゃねぇんだよ、人の事ポンコツポンコツ呼びやがってよ」

「お前のグッズとか出てんだろ!」

「いいからエビ焼けエビ焼け、こっちは早く終わらしてバイト行きてえんだからよ」

「お前…バイトとかあんの?…」

「実際問題ね、この作者んとこじゃ食えないんですよ」

「出番少ないからな…」

「ま、まぁ今日は気にせずに飲んで食って楽しみましょうよ」

「そうだな…じゃあ乾杯!」

カンパーイ!

「ねぇ、ファンタちゃん今度またゲームしようよ」

「いいですわね、わたくし前よりは腕を上げたのよ」

「キタキツネったらまたゲームの話してる…」

「皆様楽しんでますね、フフフ…おや?あの方々は」

「私…アニメ版でも出番少ししかなくて…おまけにこの小説じゃ出番が無くて…ずっとこのまま日陰者なんじゃないかって…」

「僕もそうだよ…明るくなりたいけどずっと暗いままなんだ…」

「あなた方は確か出てないはずですが…えっと…」

「アードウルフです…」

「久寿川 牟礼です…」

「「はあ…」」

「やれやれ…おや?あの方も初めて見ましたね」

「お前も人なら早く料理をするのです」

「そうです早く料理をするのです博士も待っているのです」

「僕はあんまり料理はー」

「何だかスナネコに似てるのです…」

「そうですね助手こののんびり感というか何というか…」

「あはは、なんかたっくんあまり困ってないみたい」

「ふむ…さて私はかばんさんを探しますか…フフフ…お、居ましたね」

ゼロはかばんへ近づく

「かばんさん一杯どうです?大丈夫ですよノンアルコールビールですから」

「え?じゃあ頂きます……ヒック…」


「フハハハハハハハ!騙されましたね!それは正真正銘本物の酒でs…ヘプァ!」

「酒…酒をもっと持ってこんかい!全身黒色ゴキブリ野郎!」

「うわああああ!誰か誰かかばんちゃんを止めてください!」

その後かばんVSフレンズ達の戦いが発生したが…

「おーい…ヒック…もう終わりかー?…酒を持ってこいよー…」

フレンズ達は全滅していた…


「逃げなくては…私は逃げますよ…フフフフ…」ガシッ

「おーいどこ行くんだー?」

うわああああああああああ!


「え…いろいろありましたが読者の皆様…ありがとうございます、今後もよろしくお願いしまs…」


番外編 終わり


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