番外編 飲み会3

「いやー乗ってますねー」

「そうだな乗りまくってるなこの肉、脂乗りまくりだぜ」

「そうじゃなくてこの小説ですよ、3000pv達成ですよ?やっと波に乗り始めたんですから」

「波より俺はフルルに乗りまくりたいね」

「いい加減にしてくださいよ!カズさんに漆塗りさん!その会話2でやりましたよね!なんで同じことやるんですか!」

「何でって…なあ」

「めんどくさいからですよね、コピペすれば楽ですし、ホラ見てよかばんちゃん、あの会話コピペするだけで100文字稼げるんだよ?」

「真面目にやりませんか?…2人とも」

「わかったわかったからそれをしまってくれ!というかそれ俺のだろうが!」

「まあ気にしないでくださいよ…カスさん」

「おいかばんお前今カスって言ったよな!カスって!」

「まあまあ落ち着いてくださいよ2人とも、ほら焼けましたよ、早くしないと焦げちゃいますよ」


「しっかし、3000pv達成とはめでたいなぁ」

「なんかそろそろ記念企画とかやりますか?」

「あ、いいですねそれ、何やります?」

「プレゼント企画…は無理だな、人気投票…コメントが少なきゃ意味ねーし…」

「いつも読んでくれる読者さんをこの小説に特別ゲストとして出すのはどうでしょうか?」

「えっとどうやるの?かばんちゃん」

「漆塗りさんTwitterやってましたよね?もし出たい人がいたらどんな名前がいいかとかどんな性格とか、共演したいフレンズさんとかをDMで聞いて実際に出演させるんですよ、例えば抽選1名様とかにして」

「あとどんな内容がいいか聞いた方がいいなフレンズと戦うとか、ラブコメがいいか、黒塗りの高級車にぶつかるか、屋上に寄るかとかな」

「後半関係ないですよね…まあ、とりあえず考えてみますよ」


「フフフ…呑気な者ですねあなたたちは…ハハハハ…」


「ん?」

「どうしたんですか、カズさん」

「いや、今外から声が聞こえたような…気のせいか?」

「とりあえずそろそろ終わりにしましょうか」

「そうだなかばんは今日も眠ってるしな、酒飲んでねーのに」

「まあいいじゃないですか、あと今回は番外編なので質問コーナーはありません」


番外編 終わり


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