第36話 ピストルトモカズへの応援コメント
質問コーナー、面白そうですね!
こっちの小説でも真似してみようかな……
まあ、それは置いといて。
「質問
この前50話位やるって言ってましたが、最大で何話位やれますか!? 面白くてしかたがないです!
by匿名さんと書いてくらさい!」
第37話 ベリーメロンへの応援コメント
ん、えっほえっほ
とはならずに済んだようで
カズさん料理はどのくらいの腕があるのでしょう
第37話 ベリーメロンへの応援コメント
ふるる~はまだですか?
第35話 迷い狐への応援コメント
なるほどここで質問書くと、本編の後ろに回答が来るわけか!
ということで早速...
家に電気は通ってるんですかね?
第34話 パークの未来への応援コメント
完走?お疲れ様です。
読み応えのある面白い作品でした!
質問コーナー楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます、実はまだ終わりではなくこれからはほのぼの?ギャグで攻めていきます、メタ発言もバンバン出ますぜ
編集済
第32話 YouはShockへの応援コメント
しらはどり…はライオンさんじゃなくて「割って入り因縁付け魔」のカバさんでしたか…つか、アニメ第1話のゲートキーパーセルリアン戦の再演ですね…
つまりカバさんにとっては、百獣の王ライオンさんでさえも、いざという時は盾となって守るべき庇護対象ということですね。
あ、それと…1行目からとか、狙ってやってますのん?
思わずペロペロしたくなりますやんか。
追記
あ、いや…1行目、もう一回読み直してみて…
ペロペロしたいのはライオンさんの方ですよっと…
作者からの返信
やはり危険なところを助けるのはカバが良いと思いましてね
あと一行目から台詞で入ればカッコよくなると思ったので
(ペロペロはカバが怒こらない範囲で)
あっはいすみません
第22話 後悔と覚悟への応援コメント
餅搗いたら…それでお雑煮を作るのです。
我々は甘いものも大好物なので、お汁粉でも良いのです。
美味しくできたら、あのくっそ不味い料理の件は許してやるのです。
作者からの返信
シャーロットカタクリが出来ました博士
編集済
第15話 ハッピー◯ットへの応援コメント
歩き出した?
追記
わざわざ高山登って充電して、わざわざジャガーさんに運んでもらって、んでここで乗り捨てていくんかい?ってすっげー不思議に思いましたですやんかw
作者からの返信
コメントで気づき今修正しましたm(_ _)m
作者がスクーターの存在を忘れるとは…一生の不覚…
第9話 カレーにスルーへの応援コメント
トモを見送った同志マーゲイは考えた。
(同志トモ…これはステキな運命の出会いかもしれないわ…)
(…でも…同志とはつまり…裏を返せば「ライバル」ということでもあるわ…)
(しかもトモは…フレンズではない、ヒトのオスだわ…)
(それはつまり…私の大切なフルルさんを傷つけるかもしれない存在ということ…)
(そして私は…単なる一ファンではなく、PPPのマネージャーなのよ?)
(マネージャーは…己の命を賭してでも、アイドルを守り抜くのが使命…)
(…同志トモ…辛いことだけれども…)
(次の出会いは…「語り合い」ではなくて、「殺し合い」になるかもね…)
作者からの返信
お、重い…ッ!
編集済
第6話 動き出した追跡者への応援コメント
そこはかとなく既視感が…
いや、俺は今は特に疲れていないぞ…
これは所謂…オマージュとかインスパイアとか…そゆのだな?
それはさておき…
長様’sが何やら期待を胸にポップチェイサーのようですが…
彼のイケメン主人公と違って、トモは料理とかできなさそうな気がしますね。
追記
ほう…「シェフの気まぐれサラダ」的な?
まあ私は好き嫌いとかアレルギーとかほとんど無いので期待して待ちますよっと。
作者からの返信
料理についてはすでに決めているので実際に出てくるのをお待ちください
第4話 パーク巡りスタートへの応援コメント
メチャシコウさんはメスとしての魅力にあふれているという称号ですし、ケモノなら誇りに思って然るべきですよ。
作者からの返信
完全な動物としてのケモノと人型のけものでは違いがありますからまああまり気にせずに
編集済
第38話 野生解放?への応援コメント
※質問です。色々ぶっ飛んでてすみません。
パー●ン「僕たちも、一緒に平和を守りましょうか!?」
ド●えもん「ぼく、ド●えもん。」
南こ●せつ「あなた(サーバル)は~もう、忘れたかしら~。(池に落ちて)濡れた~髪が~芯まで冷えて~」←知らなかったらすみません。同年代の人に聞いても知らないって言われたんで。
銀●「何ですかお前(トモカズ)。発情期ですか!?」
黒かばん「PPPにモ、争わせたいですネ……」
●空(幼少期)「まだ悪い奴とかいるなら、俺が倒してやる!」
ル●ィ「ジャパリ王に、俺はなるっ!」
ファンタグレープのフレンズ「トモカズに、彼女はいるのですかね?」