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2018年4月27日 14:57
最新話まで拝読しました。きちんと練られた世界観、管理された階級という土台が堅実であるため、マコトを取り巻く空気を感じやすく、物語に没入することができました。機械の熱がこちらにまで伝わってくる感覚を抱きます。マコトがE-terを母親と形容したのを拝読して、なんとなく、マコトがE-terに従順だったことが腑に落ちた気がしました(教育による刷り込みの影響かもしれませんが)。アオイについては、マコトの諦観を指摘しているところも含め、いろいろ一言で表しきれない複雑な苛立ちを持っていたのではないかとも感じました。今となっては確かめる方法もないのですが。ここからどのような不測の事態が起き、冒頭の対峙へと繋がっていくのか。気になって仕方ありません。これからも更新を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
熱いコメントをありがとうございます……!伝えたいところが伝わってるようでうれしいです!今後も定期更新を続けていきますので、この物語のラストまで見守っていただけると幸いです……!
最新話まで拝読しました。きちんと練られた世界観、管理された階級という土台が堅実であるため、マコトを取り巻く空気を感じやすく、物語に没入することができました。機械の熱がこちらにまで伝わってくる感覚を抱きます。
マコトがE-terを母親と形容したのを拝読して、なんとなく、マコトがE-terに従順だったことが腑に落ちた気がしました(教育による刷り込みの影響かもしれませんが)。アオイについては、マコトの諦観を指摘しているところも含め、いろいろ一言で表しきれない複雑な苛立ちを持っていたのではないかとも感じました。今となっては確かめる方法もないのですが。
ここからどのような不測の事態が起き、冒頭の対峙へと繋がっていくのか。気になって仕方ありません。これからも更新を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
熱いコメントをありがとうございます……!伝えたいところが伝わってるようでうれしいです!今後も定期更新を続けていきますので、この物語のラストまで見守っていただけると幸いです……!