2018年5月7日 17:47
カク・ヨムの呪いへの応援コメント
すみません、ものすごく笑わせていただきました。特にWANDSのところで。
作者からの返信
大都会に僕はもう一人でこんな話ができてしまいました。
2018年5月4日 23:30
鼻水出たwズルいわww
アサヒスーパードライは時に人を狂わせるのです。愛し抜けるポイントが一つあったので結果オーライです←意味不明
2018年5月4日 22:49
別の呪いめっちゃワロタw上手い、上手すぎる。
人はもしかしたらB’◯の歌詞だけで生きていけるのではないだろうかとトチ狂いました。結末ばかりに気を取られその時を楽しめないのは嫌だと思ったので敢行しました(ウッルトラソウッ!)
2018年4月6日 13:58
爆笑しながら励まされました(^^ミエナイ鳥に「IT'S OK BABY」って囁かれたような気が……。ぐふうっ! 呪いがーっ!
また今日もどこからか、呪いの足音が……Bad communication
2018年3月20日 23:26
嘘ついたら呪いがかけられるなんて。おトリ様の影に怯えてしまいそう(笑)
トリサマハカミサマデス(震)今会いたいすぐあいたーい。
2018年3月16日 23:17
今回もうまくまとめている遠藤さんの才能に嫉妬します笑ウルトラソウルのあとはハイッじゃないのか・・・最後はラブファントムで断捨離というオチを期待してます!
ウルトラソウルにハイと相槌を打つか否かで迷いましたが、何してるかわかることを優先しました。いらない何も捨ててしまおう!
2018年3月15日 20:50
途中までしみじみしてたのに……(笑)
自分でもびっくりしましたが、自分で笑ってしまったのでこれはこれで良かったんだと思います。
2018年3月14日 06:42
途中泣きそうになって最後爆笑しました!朝からひどい(笑)
本音押し殺して夜が明けるまで考えました。嘘ですごめんなさい。ギリギリ崖の上をいくようにしてがんばりました。
2018年3月14日 06:40
もう二年かぁ……(遠い目
さよなら傷だらけの日々よ(目そらし)
2018年3月14日 03:02
誓いの言葉がいいですねw遠藤さんがご結婚される時にはぜひ使っていただきたいです(´∀`*)
太陽がー凍りついてもー僕と君だけよ消えなーいでー
2018年3月14日 01:03
『さよならなんかは言わせない』『今では…今なら…今も』『破れぬ夢をひきずって』『あいかわらずなボクら』呪いかかっちゃってました(>_<")
パンデミックの危機ですね。愛のバクダンで止めましょう。愛のバクダン もっとたくさーんおっことしてくれー
2018年3月14日 00:53
ストーリーが180度変わっていくのが凄い!しかも、別の呪いにかかってる(笑)「世界が終わるまでは」が出てきた時は、おや?と思ったけど、この時には呪いが解けていたんですねぇ~カクヨムユーザーとしても共感出来て、とても面白かったです\(^o^)/
カクヨムには色んな作品があって、共感したり感動したりと様々な思い出があります。まるで大きく広がる海のように。海?OCEAN。
2018年3月13日 23:01
笑いました。そしてウンウンと頷きました。 それもこれも、カクヨムに携わってきたからですねー。
カクヨムという場所があるから、出会いもあることは素敵ですね。うっわたしの中のアラクレが悶えて……。
2018年3月13日 22:30
ウルトラソウルからのやんに爆笑しました!
ゆーめーじゃないあれもこれもハイッ
2018年3月13日 22:15
面白かったwトリの呪いはまだまだ続く!
流石にもう呪いはいらない なーにも すててしまおーう♪
2018年3月13日 21:57
はぁ~笑いました!!カクヨムこそ、みんなのHOME
さあ見つけるんだ。僕らのHOME。
2018年3月13日 21:55
はいぱ~で忙しいはずなのに!?と思ったら相変わらずの遠藤さんで何だか安心しました。これぞ、遠藤さんですよね。うんうん。
草詩様の中での遠藤が、とんでもない感じになっていることはわかりました。それでもおさまらない。あーなたのぬくもりがくーれる。衝動。
2018年3月13日 21:44
笑いました! WAND◯のところもわかったし^_^
はーなーれるーことーはなあーい。
2018年3月13日 21:42 編集済
あの鳥ってきっと真の姿は鳳凰なんだぜ。ガクブル
まさかの新説!?せいなるほのおとか打ってくるんですかね(ポケモン)
2018年3月13日 21:31
B'z何気に詳しいやん。
イチブしか知らないです。ゼンブまでは……。どんな曲を聴いていても、最終的にはB'◯に帰ってきます。
カク・ヨムの呪いへの応援コメント
すみません、ものすごく笑わせていただきました。特にWANDSのところで。
作者からの返信
大都会に僕はもう一人でこんな話ができてしまいました。