奇声ですか……

なんとも不思議な夢です。
骨付きチキンの旨さゆえなのか、辛さのあまりなのか、姿を人に見られことに関係しているのかーー

それと、もう舞台がトイレというところから面白いですよね。
私は「便所飯」はしたことありませんが、よく休み時間にトイレにいって本読んでいた記憶があります。
それかスマホ（私の高校はスマホ禁止だったので……）か。

「お疲れな状態」故だろう。

　それより良いのか？
　今日は運命の、200回目だぞ？

　そう信じるのは良いことだ（同様の事があった）。

　それは面白いだろうな。フフフ。（「黒騎士日記」：224日継続キャンペーン中）

　どんな馬鹿力しているのですか……。

炒飯の妖精（ヴァイスの姿で）「お食べなさい。そうすれば、貴女に待つのは至福のひと時でございます」

　笑えばいいのかな？

　笑えばいいんだろうな。フフフ。

ヴァイス「氷を生み出すと聞いて」
仮面の男（有原）「お前じゃない」

仮面の男（有原）「『そして目が覚めた』とな……！　ハハハハハ……！」
黒騎士（有原）「で、その“ハリウッドスター”とやらはどちら様かな？　フフフ」

黒騎士（有原）「まあ、案の定だな」
仮面の男（有原）「フハハハハハ、まだ次があると信じるのだ！」

黒騎士（有原）「軌道上に無いのだな。哀れ」

アカダニをつまむとは、相当起用なんですね……！？
そういえば、私もこの前アカダニが夢に出てきたような。皆さんの夢の常連なのでしょうか（笑）。


そして、これはあまり関係のない話ですが――夢日記を毎日欠かさず更新なさる神崎様を、本当に尊敬しております！
私の場合、三日坊主にはならなかったものの、最近夢日記の更新が滞ってしまって……。
ちょうどPVが変わらないのをいいことに、現在はサイレント休暇中であります。嗚呼今日も楽しい夢を見た気がしますが忘れてしまいました。

……では、収拾がつかなくなったこの辺りでお暇します。
失礼します。

　そう言えば、そういう日でしたね。

　いよいよ９月……！

黒騎士（有原）「貴様ッ！　“見て”いるなッ！」
黒騎士（龍野）「ちょっと間違ってるかもしれねえけど、な」

ヴァイス「デメルザ様を参加させてみては？　うふふ」
シュシュ「無理にとは言いませんわ！」

ヴァイス「良いではありませんの、暗雲も」

不良は何がしたかったのだか。

弟「おーい、姉ちゃん！」

龍野「弟持ちか。俺にも弟がいるからな、親近感が湧くぜ！（ロボットに搭乗中）」
ヴァイス「私には、妹がいるのですけれどね。弟さんですか、うふふ（ロボットに搭乗中）」

以下、追記
龍野「正夢じゃねーか！」

男「お前は知り過ぎたな（懐から拳銃を取り出す）」

釣り上げられた魚「あの、私は？」

包み紙に、毒でも含まれていたのだろうか？

ガタタタッ！（氷の出来る音）

　ポケベルですか。何を隠そうこの私は、日本史世界史の数多くの年号をよく語呂合わせで覚えたものです。

　し・ご・し・し・な・ご、ご・し・な・み・いふ――ちがうな

　しいよしない、ごしなさいふ――さいふ？

　よごよしない、いしなみひとに――汚ししない、とかかな？

　よごししない、いし……、さっきと同じ。

　お手上げです！　
　なんだこれは！　そもそもこれであっているのでしょうか？

　カートゥーン！　いいですねー。私はトムとジェリーとかトゥイーティーを見て育ったので、発想が欧米人的……、だと勝手に思っています。

　ロードランナーとはまた懐かしいです。あの作品、コヨーテが色々画策していますが、その中で「鳥のエサ」を仕掛ける時ありますよね？　私はロードランナーがその鳥のエサを食べているシーンに萌えてました(笑)。

　あとほかには、デクスターズラボとか、おかしなガムボールとか好きでしたねー(って、後者は随分最近な気が……)。
　でも一番のお気に入りはビリー＆マンディです！

　こんにちは～、そういえばお名前変えられました？　神崎。カッコイイです。私の大好きなアーティストと同じ！　羨ましい……。

　さて話は変わりまして、私が最近経験して一番恥ずかしかったのって、この「トイレの個室のドアを鍵しめずに用を足していたこと」ですかね……。しかも和式で。そう、洋式じゃなかったから、扉空いていたことがわからなかったんですね……。

　しかも夢じゃない！　(；～；)　

　あ゛あ゛～、今思い出すだけでも恥ずかしい！！

　って、母親にかわいこぶるって言われるのも、地味にグサッっときますね。
　完全に悪夢。
　ねぎらいのことばをかけようとしたのですが、そう言えばこれ、もう三か月も前の日記でしたか(笑)。更新に追いつくのはいつになることやら……。
　

うむ、実に鮮やかな犯行。

ところで、盗んだスーツはどこへやら？

緑が少ないということに、深読みを禁じ得ない……！
※余談ですが、私は緑色を好みません。

黒騎士「混沌の極み……！」

ゴリラは精霊だった……？

黒騎士「ああ、酷暑ここに極まれり、だな」

黒騎士「胎児期に戻りたい願望というものか？」

黒騎士「生徒という立場だったか」

※高校生以下を差しております。

追記：
黒騎士「そうか、後輩。まあ、私も模試に行くがな（ただしバイト監督として）」

黒騎士「やはり改名していたか」

夢って、漠然とした記憶が多いのに、ちょくちょくいやに正確な単語が出てきますよね。ここで言うと、ハゲワシとか、ファッションデザイナーとか。
私が書いていた夢日記にも、同じような現象が起こっていて、面白いです。「スバルのstiが走っていて〜」とか、「ヨセミテ国立公園でのんびり～」とか。いや、一瞬でわからんでしょと、思わず自分で突っ込んでましたよ……。

あと叫ばれるのも多い気がします！ 自分は叫ばないのに。

黒騎士「おめでとう」

黒騎士（有原）「反抗期……私は”反抗する側”であったな」

最後の晩餐……。

龍野「ミジンコか？」
ヴァイス「懐かしいわね」

シュシュ「キャーッ！？」
ヴァイス「見てはダメよ、シュシュ」

第三の案、か。

龍野「いいな」
ヴァイス「たまには、こういう喧嘩もいいわね」
龍野「そこかよっ！？」

三人に分身した！？

P.S. 謎の数字の答えですが、残念ながら私にはお手上げです。わかりませんでした……。

追記：ぐっ、ガラケーのキーとは！

謎の12桁の数字が、ぽつり。

どういうこっちゃ？

黒騎士「幼児退行したのはどっちだ？」
龍野「不思議な話だな」
ヴァイス「龍野君、これは“夢”よ」
龍野「いけね」

遂に関係ないことが書かれ出した！？

では、こちらも余談ですが、牡蠣の味がする「オイスターリーフ」という野菜があるそうです。これは品種改良ではありませんが、いずれチキンとかカレーの味がする野菜とかは出てきそうですね。

空を飛ぶ夢というのは、何ともまた爽快なものですよね！
運動の後に大量のチーズケーキ……、ケーキ自体は大好物ですが、この状況だと私は確実にリバースしてしまうでしょう。夢の中の強靭な胃袋には驚かされます。

？？？「ミ、ミッ！」

ヴァルカン「あん？　カレーじゃねぇのかよ？」
龍野「ダジャレになってますよ、教官」

シュシュ「カレー、好きですのね」
ヴァイス「わたくし達の物語の、応援コメントにて話しておりましたものね。『再現していただきたい』と」
龍野「あれ、あんた（井上様）は炒飯王、もとい炒飯狂のはずじゃ……」
シュシュ「無粋よ兄卑」

～追記～
龍野「うへっ」
シュシュ「ロマンや主義を理解できなかった者の末路ね」
ヴァイス「言い過ぎよ、シュシュ（けれども、実際その通りなのよね……）」

龍野「来ちゃったよ」
ヴァイス「松岡様かは別として、熱気は、ね」

龍野「松岡さんが来るな」
ヴァイス「日本一の熱量を持つ、あのお方ね」

ヴァイスハイト「いかにして、悩みの根源を断つか」
ヴァルカン「耳鼻科や市販の花粉症の薬……それはそうと、お前、誰？」
ヴァイスハイト「誰だろうな」

ヴァルカン「体調には気を付けろよ」
黒騎士「同感だ」

　分厚い、何が書いてあったのでしょうか！？
　私も夢で”何かを得た時”には結構な確率で目覚めてしまいますので気になります。でもそういうときって、大体”ほしいもの”を得た夢なんですよね……。いくら残念な思いをしたことか。

物語が作れそうな夢ですなあ。

黒騎士「まったくだ」

ヴァルカン「焦るなよ」
ヴァイス「ええ（氷の中から）」

黒騎士「狼はどうした」
龍野「他人の夢にツッコむなよ」

ヴァルカン「現実が満たされてる証拠だ」
黒騎士「全くもって同感である」

黒騎士「貴公の自主企画に参加した」
龍野「時間のある時に、目を通してくれ」

シュシュ「頑張りなさいな」
龍野「珍しいな。応援なんて」
シュシュ「兄卑には、しないだけよ」
龍野「俺の常識は世間の非常識かよ」

黒騎士「おや、"失敗"は省く方針になさったのか？」
龍野「大した質問じゃねえから、気が向かなきゃスルーしてくれ」
ヴァイス「龍野君……ああ、龍野君♪」
龍野「おーいヴァイス、戻ってこーい」

　もういろいろなハチャメチャ加減が、まさに”夢”って感じで、飽きさせませんね！　相変わらずのエンターテイメント性です。
　人間ハンマー投げってなんだよ、と思いながら、でも自分の夢にも出て来そうな、そんな想像を巡らせていると、最後の方に「飛行能力」というパワーワードが！　空飛ぶ夢って、本当に気持ちいですよねー。

　最近は環境が変わり、忙しくなってきたのでこちらに毎日訪れることが出来なくなりました……。が、それでも夢を読んでいくのは楽しいですから、時間があるときに、また癒されに来ますね。では、”失敗”の無いように祈っています(笑)。

黒騎士「……放置プレイか」
龍野「黙れや変態」

黒騎士「魔女狩り時代を思い出すな……聞いていて、ゾッとした」
シュシュ「それよりも、お姉様……第八章で、どうなさったのでしょう……」
龍野「無事を祈るほか無いな」

ヴァルカン「悪い夢は、現実が満たされているからこそ見るのさ」
龍野「第七章、終わったぜ」

ヴァルカン「おや、"23."という番号は振らないのか？」
龍野「そういえばマスターが、『重大発表がある』と。教官」
ヴァルカン「近況ノートの話だろ？　知ってるよ」

黒騎士「井上卿、ラーメン好き疑惑あり」

ヴァルカン「おいおい、動物園かよ」

　この作品を読み始める前、「失敗」がいくつかあるのが気になりました。夢に続きがあるのか……？　と思っていましたが、三つ目のエピソードで初めて「失敗」を見た時、そういうことか！　と。

　井上 様はどういった方法で夢を書き留めているのでしょうか？　私が以前書き留めていた時は、ノートと筆記具を枕元に置いて、朝起きたての記憶を下手な字でメモしていました。私はこの方法で一度も「失敗」したことがありません。もしこのような方法でなければ、試してみてはいかがでしょう？

これは何というホラー映画か。
おお怖い

一つ前の話を見て、自分の夢日記と同じような書き方で驚きました！
そして興味を持ってこの話を読んだのですが、何故か笑いが止まりませんでした（笑）。どうしてでしょう？ "カンフーの達人"って言葉？（余談ですが、先程までカンフーハッスルを見ていたので、そのせいかも知れません） もしくはスピード感でしょうか。
とにかく、気に入りましたのでフォローしますね。ちくちくと読んでいこうと思います。

死ぬほどの体験！

夢でよかった、と言いたいですね（傍観者の感想）。