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第2話への応援コメント
久しぶりに読んだ冬木さんの作品、やっぱり良いですね。
一途な愛は時として悲しいけれど、一途だからこそ美しい……静かに語られる愛の物語に心がほんわりと温かくなりました。ヤレンみたいな男性、素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます! 私、以前から由海さんの御作を読ませていただいていましたが、まだカクヨムに作者間の交流手段がないころからの読者だったため、途中でコメント機能ができてからも今さら感があって声をかけづらくなってしまい……。お話するのは初めてですよね。
ここで言うものなんですが、一時期、カクヨムから足が遠のいていた間、御作を読むためだけにカクヨムにログインしていました。途中で忙しくなって連載を追いそびれているうちに完結なさっていたので、また続きを読もうと楽しみにしているところです。
感想、ありがとうございました!
第2話への応援コメント
何度読んでも、夕日が沈んだ後に残る薄明かり、が目にしみて涙ぐんでしまいます……。
静かに時を積み重ねた二人が思いを交わすラストシーン、そこから視界がぐんと広がるところも大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます! 視界が広がるところというのは死生観の部分ですよね。あれ、シリーズの片割れとセットで、対比として書いたので、こちら一作だけ読むと唐突かもしれないと、ちょっと不安だったので、好きと言ってくれる人がいて救われました!