志惟七ちゃん 16 レベルアップ
☆60 志惟七ちゃん雨
2003/09/08 Mon.(生後106日)
志惟七ちゃん土砂降りでお散歩中止!
今日はとても酷く雨が降っていたので、志惟七ちゃんのお散歩は午前も午後も中止にしました。
残念でしたね。
志惟七ちゃん、晴れたら遊ぼうね……。
*** 咲春
☆61 志惟七ちゃん状態
2003/09/09 Tues.(生後107日)
志惟七ちゃんお休み!
主人も私も、志惟七ちゃんのお世話以外、構ってあげられない状態でした。
何時でも何処でも、志惟七ちゃんの大便だけは元気だと思いました。
自宅へ帰ったら、お散歩も沢山しようね……。
*** 咲春
☆62 志惟七ちゃん帰宅
2003/09/10 Wed..(生後108日)
志惟七ちゃん帰宅!
午前五時に、主人と私と志惟七ちゃんは、秋田から東京へ車で向かいました。
志惟七ちゃんのケージを車載するのは、主人の仕事でした。
車中で、志惟七ちゃんの大便の清掃や餌やりは、私の仕事でした。
私は、早めに自宅に到着したので、志惟七ちゃんにドライブのご褒美として、マスターフーズリミテッド製のシーザービーフ&野菜を与えました。
今度は、最初から、お座りをさせ、待ても少しだけさせました。
成功して良かったです。
車中は最悪でしたので、早めに到着して正解でした。
トイレにも二回しか行きませんでした。
無事、自宅に帰れて、ほっとしたね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
☆63 志惟七ちゃん東京
2003/09/11 Thurs.(生後109日)
志惟七ちゃん東京は良いねえ!
午前六時から六時半に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
途中、主人が一緒になりました。
コンビニまで行ったら、主人の仕事の準備をしている駐車場に行きました。
父に会い、叔父に会い、志惟七ちゃんは、腹見せをして、尻尾をぷりぷり振っていました。
志惟七ちゃんは主人が好きな様で、じゃれ付いていました。
主人は仕事をして間もなく出発しました。
コースを少し変えました。
駐車場から、歩道側を通ってポスト迄行き、
Oさん宅を曲がってNさん宅を曲がり、自宅に行きました。
志惟七ちゃんは走っていました。
時々止まるけれど、それは、「疲れたよ」と言っている様で、殆どたたたーと走っていました。
足が速かったです。
午後六時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニで合流しました。
朝と同じコースでお散歩しました。
東京のお散歩は良いね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
☆64 志惟七ちゃん信号
2003/09/12 Fri.(生後110日)
志惟七ちゃん信号を渡る!
午前六時から七時に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
出発前に、玄関で父に会い、志惟七ちゃんがじゃれ付きました。
父は動物が好きではないので、嫌がっているのか、可愛がっているのか分かりませんでした。
コンビニから駐車場へ志惟七ちゃんが自分で歩いて信号を渡りました。
駐車場では主人が仕事をしていました。
叔父にも会い、「草叢にはダニが居るから、体を擦っていてぷつっとあったら気をつけた方が良い」との事でした。
志惟七ちゃんは草の香りを嗅ぐのが好きなので、気を付けなければならないと思いました。
駐車場の中をリードを付けて、自由にぐるぐると回って遊んでいました。
勿論、草と車には気をつけました
私と志惟七ちゃんとで、駐車場の周りで遊んでいると、この間お会いした知らないおじさんに、「おじさんの事、覚えていてくれたのかな?」と可愛がって貰いました。
主人に別れを告げて、自宅へと向かいました。
コースは、歩道を歩いてポストを回って、Kさん宅を曲がって真っ直ぐ自宅でした。
歩道からポストへ行くには信号を渡らなければなりませんでした。
志惟七ちゃんは、車が通り過ぎるまでじっと待って、歩いて信号を渡り、ポストへ向かいました。
褒めてあげたかったのですが、たったと走っていたので、そのまま自宅迄ノンストップでした。
自宅へ帰って来ると、母を起こしに志惟七ちゃんを導きましたが、「まだ、寝ていたい」と母が言うので、仕方なしに二階へ行き、ケージに入れました。
志惟七ちゃんは何かを待っている様な顔をしていました。
私は、「ああ、いつものご褒美か」と思って、お座りをさせて、待てを少しさせて、躾用おやつを与えました。
午後七時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニ迄の途上で合流しました。
コースは朝と少しだけ違います。
駐車場には寄りませんでした。
私は志惟七ちゃんと歩いて信号を渡りましたが、主人は赤になったので、反対側を歩きました。
ポスト迄も上手に信号を渡れました。
そこからは、志惟七ちゃんはダッシュしましたので、私はKさん宅を曲がって来たのですが、主人は、隣家のNさん宅で待っていました。
ちょっとずるいと思いました。
帰宅すると、父母がいて、志惟七ちゃんは大はしゃぎでした。
信号を渡れて偉いね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
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