第39話 吾輩に届く嘆きの声

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。


「旦那、お目覚めですか?」

「聞こえるぞ……同胞たちの嘆きの声が……」

「なにを言ってやがるんです?」

「あぁ……泣いておる、泣いておるぞ!! 魂に救済を求めんと欲す!!」

「狂いやがった……」


ということで、おばんです。吾輩です。


コンテストの嘆きがまぁようけんあるみたいです。

えぇ、コンテストですものね。そりゃ長いし結構やられますよね。

おまけにジャンルで該当なしとかマジきつかですよね。

悔しいですよね。


ただ、出来ればその作品を終わらせてあげて欲しいです。

読んでる方が居ればなおさら。中途半端に終わるなんてかわいそうです。

読者が。出来れば綺麗な形でおくりませんか?


というのは勝手なお願いでありんす。


けど今回はなんとなく三回目ということで慣れもある人も多いのかも。特に荒れてる様子もなく淡々としている。それが良きことなのか悪いことなのかはわからない。それに四回目の発表がめっちゃ早かったのもあるかもしれない。


速攻でしたね! 正に前陣速攻!!

スマッシュ!!って感じで終わりと同時に打ち返してきましたね♪


12月からですけどね♪


まだ一回も出てないから出てみたいなカクコン♪

今年は頑張ちょうよ~ん。吾輩頑張りマッスル!!


それにしても、フォロー5千とかってすごいね。

ただなろうと比べるとまだまだ少ないのかも。どうにかね、カクヨムってサイトの目玉ができるといいと思う。コンテスト連発で作者は集まるけど、読者を集める主軸とはなんぞよ??


やっぱり、おもしろい作品なのかな???


ここらへんむずいっすよね。何をもって人が集まるのか、わからんことだらけです。なぜかデットエンドもフォロワーが微弱ながら増えていきます。まさかの92人。あとちょっとで100人か。完結してない分人が集まりやすいっていうのがあるのかもしれない。



「旦那、カクコンはいいんですけど、デットエンドどうするんですか?」

「えっ?」

「終わるまで出れないっしょ」

「……軽く2~3年ぐらいかかるよ」

「じゃあその後っすね」

「……眷属がきびぃ」



吾輩は考える。

カクコンで特別賞の人って書籍化するのね!


どっかの近況で特別賞で書籍みたいなのを見た気がするんですが、忘れた。

結局大賞と特別賞って賞金があるかないかぐらいなのかな?


最終的にどっちが売れるかは市場に出てからのお楽しみみたいな?

コンテストの選ぶ側も大変だよね……。

何が売れるとか……わかりそうでわからないもんだから。


って、今日『この素晴らしい世界に祝福を』ってもんについて考えたんだっけ。


あれってメディアミックスがうまく行き過ぎた事例なのかもしれない。

いや元が面白いというのはわかるんだが、あれって当時放送されたアニメの時に、期待値が相当低かった。まったくと言っていいほど。だがそこからあれよあれよとダークホースっぷりを表して、気づけばバカ売れまでにこぎつけた。


もしアニメがなかったら?って考えるとなんとなく、あれが分岐なのかな~と考えてみたり。何かがきっかけで爆発的になる。そういう瞬間があるのかもしれない。逆に水をぶっかけられることもあるのだろうか……。やめておこう。考えない。


まぁ本来の力あってこそってのが前提かもしれないが、

導火線に火がついて爆発する瞬間を待つってのも大切なのかも。



吾輩は眠りにつく。


≪つづく≫

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