バンパイア物語3「どうでも良いのにどうでも良くないから、分かったようで分からないから、書いてるだけなんで」

ハギわら

第0話 吾輩レッツハウス。やっぱり、夏はバーモンドカレーだよね。バーもんっと華麗に登場!! おひさ、吾輩です!!0

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる

「旦那、お目覚めですか?」

「あぁ、体が痛い・・・」

「マグロの大群を相手にしてましたからね」

「アイツらときたら、不眠不休のモンスターやけん」

「あれは・・・化けもんでしたね・・・」

「あぁ・・・数の暴力だった・・・」

「・・・涙が・・・」

「吾輩も涙が・・・」

「「生きてるって――いいねぇえええええええ!!」」


でんでんでんぐりがえしでバイバイ――じゃなくて、ただいまもんず!!


どうも吾輩です。えっ?知らない?吾・・・輩を?

知らない・・・そうかそうか。そりゃそうか。えっ?帰れ?くんな?

そうかそうか・・・。


うるせぇええええええええええ!!

初めましてからだ、バキャキャッロォオオオ!


知る人ぞ知る吾輩です。そう吾輩です。アインツさんですよ?


知らない。そうか。自己紹介からですね。


えぇ、じゃあ、自己紹介します。


うん。吾輩は――













一話みろ。よめ。以上。



「では、始めようか。セバスチャン」

「えぇ、いつものアレですね。やっちゃってください」

「うむ。ひさびさで、なんか感じがわからなくなってるよ。どうしましょう」

「いつも通りでいいんですよ、適当で、そう適当で」

「適当は、当てってるからな。とりあえずやっか――」


吾輩は考える。

一年近く休んでました。うんで生き返りました。

一説によるとマグロ漁船に乗っていたような・・・。まぁそれはおいおい書くとして。ひたすら、考えて考えて、色々考えて、出した結論。

『自由』って――めちゃめちゃ大事!!


吾輩は考える。

なんかカクヨムちゃん――大きくなっとる!?

公開作品数7万点、登録会員数19万人、月間利用者数は100万人を超える!・・?


まじか?ホントか??数字持ってない???これ本気????

なんかすごいことになっておりますな。これはさぞやすごいのだろう。うむうむ。

いまいち数字にピンとこないが――多分、スゴイ!!



吾輩は考える。

フォロー達は生きているのか・・・大丈夫か・・・。

あっ、コメントありがとうございます。うむ・・・落書き帳みたいになっとる。

なんかすごい新鮮な気持ちだ。うん。あれだ・・・

家の壁にペイントたくさん塗られた刃牙の気持ちだ。

嘘です。


ありがとう。



吾輩は考える。

とりあえず――これは0話ってことにしとこうかな。マグロ漁船の話もしたいしな。



吾輩は考える。

まぁ、一年離れていたが、書きたい気持ちは結局消えないもので、書きたいから書くってことだな。テンションは高いのか低いのかわからん。どうも、なんだろう・・・・・・・アレな・・・感じ??


なんっていうか、ラスボス倒したあとみたいな。なんか、あれだ。うむ。

虚脱感っていうのかしらん(。-`ω-)。そんな感じ。


右のフック出来たら、左のフックでクロスカントリー的な?


とりあえず、吾輩始めました。どうぞ、よろしく。



吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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