とはいえ、Windowsしか触ってない人にはサッパリなのかもしれないなぁ〜。ブログであればよくあるのかもしれないけれど、これがエッセイかノンフィクションの体で、語られていくところに、なんとも言えない「クスリ!(笑)」感を感じてしまいました。なんなんだろう?自分でもこの可笑しみの招待がよくわかりませんが、なぜだか楽しくニヤケながら読みました。