……凄い。名前のある人間が喋ると、生々しいほどのリアリズムと迫力がありますね。特にAEDのくだりは仕事柄分かるので、見事です!
もう一つの<大空落>、そんな感じがします。流々(るる)さんにはこれからパラレルワールドの物語を書いてもらいたいです(´▽`)
底のない穴——何故出来たのか、何処まで深いのか、これだけでもうワクワクしちゃいます!ヽ(゚∀゚)ノ
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
喜んで頂けて何よりです。
他のリライト作品が、「残された者」や第三者視点が多かったので、当事者にスポットを当ててみようかと。
私も普通救命士の資格を持っているので(^^;)、実際の会話と機器の音声を交互に入れることで、臨場感が出るかなぁとAEDの件も入れてみました。
元がスケールの大きい話なので、短編にはまとめきれず、プロローグという形で逃げてしまいました。
この先、どうなるのか私もドキドキです(笑)
うちの父もその曲好きでよく歌ってます。
のんびりとした平日の昼間のいい天気、どこか遠くの知らないところへ行ってみたくなる、あたりからだんだんと企画上オチが分かってるのですごいドキドキしますね!
どこまでいってしまったのか
続きが楽しみ(笑)
作者からの返信
お父さん世代かぁ(^^;)
どこへ行ってしまったんですかね……
私も続きが楽しみです(笑)