読み返してるけど色んなパーティーの出るこの4・5章と砂漠すき
詩に歌われ、国中の記憶に刻まれ、壁画にもなり、劇場の演目にもされた、女神レーナと前屈みになって苦しむ暗黒騎士、周り殆どが抱くその戦いの印象と本人の実情のギャップの酷さが面白過ぎるww
シロネがこの物語の癌では。。
クロキはこの世界で1番良い女と濃厚な蜜月を過ごしたのにまだ卑屈なんだよなあ。
前屈みの真相がバレない事を祈るw
シェンナに貸した剣は返してもらったの?
主人公の前屈みが、壁画!?語り継がれる!?
ここで大爆笑。
シロネよりもリジェナやシェンナの方が好きですね
シェンナ、二人目の現地の人間のヒロインに
怯える要素はあっても惚れる要素が安心感くらいしか思い付かねぇんだけど、どこに惚れたんだ?
あれ?リジェナはどっかで使徒ってあったけど人間枠でいいんだよね?
編集済
リセットして拝読させて頂きました!
メインストリーは変えず、イベントの繋がりもしっくりと改められており、元々全体の設定が細部までなされて居たことと相まって、よりよくなったと感じます。
今回5章終わりまで読み返してみて、外伝やイベント・バックボーンの解説が減ったお蔭で、スムーズに(レーナみたいな綺麗な女性が、クロキなんかとデートするわけがないよね)・クーナがレーナと同じといったことから、操られてる・・騙されているという感情への理解が容易になり、シロネちゃんにはクロキへの恋心などなく、また短絡思考的な価値観からの固執ではない、放置していた下僕が他に行かないようにする為の救出?単行本評からレーナを極悪・狡猾としていましたが、こちらの方がとんだ毒婦!もしかしてラスボス?と感じるに至りました。
ただ、メインヒロイン・準ヒロインが毒婦・奸婦揃いというのは意欲的な試みとは思いますが、読後感が悪くなのるのでは?とも思います。
これから、どうなっていくか楽しみにしておりますね^^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
前々から批判が多かったので3人称に治したかったのです。
後できれば8章も書き直したいのですが、時間的に厳しそうです。
前屈み(笑)