応援コメント

第36話 ナルゴルの星」への応援コメント

  • 鈍感系って難聴とか良くあるけど、純粋にこれまでの過程が原因で自己評価が低くて、否定するタイプはあり得るからありだと思う。
    というか、幼馴染はどっかのイケメンに好意示してて、常に比較されて劣等感抱いて、かつ得意の剣も試合とはいえ負けた経験があるなら卑屈になって、自分の事を好きになるわけないという偏見を持つのも妥当なんでしょうね。つまりシロネが悪い。

  • 鈍感系主人公にすればラブコメ(特にハーレム系)描きやすいんですよね。それが鈍感系が絶滅しない理由のひとつ。

    昨今では鈍感系が嫌われる傾向にあるのは明白なので、要は書きやすさとリスクのバランスをどう取るかが腕の見せ所なわけですが、本作では主人公以外にも読者の反発を招く強めの要素があったため、結果としてリスク管理に失敗している印象。

    おそらくシロネへの反発を想定していなかったと思われる描写や設定が散見され、作者もシロネの扱いに困っているんだろうなと想像出来る。

  • 魅力がわからん!

  • 身近に居て初恋だったシロネが他の男のハーレムで、その認識の状態でシロネもクロキも比較対象にレイジを出すのでクロキは自他ともに卑屈な感じになってしまったのかもしれない。

  • 鈍感というかクロキは「こんな僕が女の子に好かれるはずがない」っつーお馬鹿さんなだけよね

    それを鈍感と呼ぶべきかもしれないし根性無しともいうが、1番多感な時期に、自分より全てが上なイケメンがいたらこうなりはするよね。多分。
    しかも昔からずっと好きだった女子がそのイケメンの側で楽しそうにしてたらなおさらよね。

    あと鈍感、いいと思います。クロキは鈍感なぐらいがいいと思う。

  • 今一つ見ててスカッとしない主人公、NTR
    以前に寝てから言えのBSSで踏みとどまったまま
    これでフツメン以下なら同情できるけどわりとイケメンらしい描写もあったりで、恵まれてるやつがさらに上のレイジを見てつらいわーして目の前の向けられた好意に気づかないのはモヤモヤくる

    作品の感想としてはアンジャッシュ状態とかはわりと面白いです、レイジや取り巻き女もわりと嫌いじゃなかったり

  • 主人公が鈍感でなければもっと人気出てる作品だと思う

  • それはいかんぞクロキ!


  • 編集済

    鈍感なのはレイジとシロネが悪いんやろな……とは思うけど今時流行らんのよな

  • 鈍感系主人公ってなんで魅力的だと思う作者が多いんだろう?

    現実で考えてみたら単純に人の痛みが分からない不倫親父の典型的な思考で多分この作者含めてクソミソに罵倒しているタイプの人種なはずなんだけどね、色んな女性に好かれて渡部さんカッコいい、マジリスペクトっすって人ほとんどいないっしょ。

    そんだけハーレム願望って強いのかなっていう闇を感じる。

  • 今時鈍感主人公は流行らん

  • 鈍感と言うよりここまで来ると自分はモテないという固定概念の定着とレイジというコンプレックスの塊のせいでオールタイム視野狭窄が起きてるんだろうなぁ。
    レイジと比べて自分は下。だからモテないって感じ。確固たる自分が存在しないからこそ惚れられているって可能性に気づけないんだ。

  • 何周かしてるけど、この作品ってほんと幼なじみのNTR率高いよな…レイジ以外


  • 編集済

    鈍感もここまでくると病気だね…今まで異性にモテたことがないから鈍いのは仕方ないかもしれないけど


  • 編集済

    クロキは鈍いの?

    リジェナがクロキを好きなのは明白なんだけど、それに気づかないって………

    リジェナが好きな人がいるって言った時に好きな人の方を向かないからか?

    向いてたら気づいたかな?