編集済
第1話 狐面の少年への応援コメント
こういうお祭りって、不思議な雰囲気がありますよね。
子供のころ夏祭りに行って、別世界に迷い込んだような感じがしたのを思い出しました。
追記
『十年目の初恋』を読んだのは、実は二人ともなのです。当時は二人でアカウントを共有していて、後に二人に分かれました。
元のアカウントを引き継いで使っているのが自分の方なので、弟だけが読んでいる風に見えますが、兄弟二人とも読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『十年目の初恋』を読んで下さったのは弟さんの方で合っていたでしょうか。こちらの作品まで読んでいただけるなんて、嬉しい限りです。
祭りの夜って、独特な雰囲気がありますよね。何か不思議なことが起こりそうで、想像力が膨らみます。どこか奇妙な夏祭りの雰囲気が出せていれば幸いです。
編集済
最終話 真実への応援コメント
自主企画から参りました。
こういうちょっと不思議で怖い雰囲気の物語、もう大好きです。とても面白かったです!
ちょうど今週末に夏祭りに行くのですが、この物語のこと思い出してしまいそうです笑 というか絶対思い出しますね!祭りでお面屋さんを見たらきっと、私も迷い込んでしまったかも…なんて想像が止まらなくなりそうです(^^)
夏の雰囲気に浸れるステキな物語、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいお言葉をたくさん下さり、ありがとうございます! 不思議でありつつどこか懐かしい、そんな夏祭りの夜を感じ取っていただけたなら幸いです。
私、夏祭りとか花火大会とか大好きなんですね。あの賑やかさや、暗闇の中に浮かぶ光の独特な雰囲気というか。そのため、夏祭りの情景を描くことはとても楽しかったです。
こちらこそ、素敵な自主企画をありがとうございました!おかげ様で、私も他の方の作品を楽しんでいます♪
最終話 真実への応援コメント
朝靄さんの自主企画から参りました。帆多と申します。
短編と言うこともあり、ストーリーとしては比較的まっすぐに進む印象でした。
不可思議な空間に迷い込んだ子供の物語で、妖怪譚のような世界観は好物です。
そして好物であるからこそ、もっと欲しいと思いました。
たとえば、その空間で顔と記憶が奪われるのはなぜなのか。
「空間」が子どもを捕らえて返さないような作りになっているのはなぜなのか。
自分だけの面と言うのは自分の顔なのか、それともまた別のものなのか。
そのあたりの由来や掘り下げがあると、もっと深くて面白い物語になるんじゃないかと思いました。
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
やっぱりそこですよね……!
私も、書きながら「いや、そもそも何故そうなってるんだ」と思うことも度々ありました。しかし、それを一つ一つ解消しようとすると、考えるのも難しく、思いついたところでそれを物語に入れ込むのも難しく、結局諦めてしまいました。
しかし、せめて裏設定として位置付けたり、物語の中でちらつかせつくらいはできたらいいなと思います。
ご意見、ご感想ありがとうございます。参考にさせていただきます。
最終話 真実への応援コメント
初めまして。コメント失礼します。
タイトルとあらすじが気になり、拝読していました。
狐面の少年は、一体何者? と疑問に思いながら読んでいましたら、ラストに胸が衝かれました。
幻想的な雰囲気で、最後まで楽しかったです。
素敵な作品を、ありがとうございます(^^
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
タイトルとあらすじは結構悩んだので、興味を持っていただけたと知りとても嬉しいです! また、少年の正体が気になるような書き方を心掛けたので、私の思惑通りと言いますか、とにかく楽しんでいただけたようで嬉しいです。その上レビューまで……(;ω;) とても励みになります。ますます執筆を頑張ろうと思えました。ありがとうございました。
最終話 真実への応援コメント
りんご飴にチョコバナナ。お面に射的。暗闇に屋台が立ち並び、鳥居が空にのびている。夢と現実が溶け込んでいるような、ノスタルジックな祭りの描写がよかったです。
作者からの返信
こちらの作品も読んで下さり、本当にありがとうございます。
夏祭りって、どこか幻想的で、懐かしくて、特別な感じがするように思います。それに不思議さ、奇妙さを足したような描写を心掛けました。夢と現実が溶け込んでいる、とは素敵な表現ですね。夏祭りの独特な雰囲気を感じていただけたようで嬉しいです。
レビューも大変ありがとうございました!