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  • 11への応援コメント

    あぁ、終わってしまった…。読後感の余韻に静かに浸っております…。
    マツバ姫の最後には驚かされましたが、後を継いだ若者達が故人達の意思を継いでくれている気がして、胸がつまりますね。
    そして伝記の語り手さんが最後を締めくくってくれる感じがまた、堪りませんでした。
    どこかでこのお話の登場人物達が、本当に存在したのだと思いたくなる素敵なお話でした。

    長い間の執筆、本当にお疲れ様でした。そして楽しませていただき、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    長きにわたり、登場人物たちを見守ってくださり、心より感謝いたします。
    我ながら「これちゃんと終わるのか?」と途中で何度も不安になりましたが、ぽちさんのコメントに励まされ、どうにか結末までたどり着くことができました。
    よき読者さまにめぐりあえて、この物語も喜んでいると思います。

    便宜上、異世界ファンタジーにカテゴライズしていますが、もはや私の感覚では、この地球上のどこかで実際にあった国のお話だということになっています。
    その感覚を、少しでも共有いただけたなら何よりです。

    ご閲覧、そしてあたたかい応援を本当にありがとうございました。

  • 10-4への応援コメント

    うーん、このお話、好きですねぇ(*´ω`*)
    ちょこちょこ素に戻るタカスとのやり取りとか、懐かしのマツバ姫の雄姿とか、じーんとなるシーンが多かったです。

    作者からの返信

    ここしばらく憂鬱なシーンが続きまして、ご心配をおかけしました。
    (ほぼ)オールスター出演で、危なく文字数が溢れそうな勢いでした(^^;

  • 9-6への応援コメント

    あぁ、イセホ…
    イセホもマツバ姫が大好きだったんですね…(´;ω;`)

    作者からの返信

    走馬灯に収まりきらないほど姫との思い出がいっぱいで、
    アモイとの思い出は入り込む余地もなく。。。
    テシカガの回に並んで、書くのが辛い場面でした。

  • 9-5への応援コメント

    えぇ……(;゚Д゚)
    イセホ大丈夫なのか……

    作者からの返信

    あれよあれよという間に大ピンチです。。
    次の更新をお待ちください。

  • 9-4への応援コメント

    おぉ、ついに感動の再会⋯!
    バン、小綺麗になって⋯( ;∀;)笑

    作者からの返信

    小綺麗になっても、手で鼻水をぬぐってしまうバンくんなのでした(笑)

  • 9-2への応援コメント

    >刀身がぴたりと鞘に納まったときは、まるで夫の魂が帰ってきたかのようで
    この表現いいですね。
    奥さんがテシカガの帰りを心から願っていた事が分かって、何だかジンとする言い回しでした( ;∀;)

    イセホの妊娠は本当だったのですね。
    マツバ姫とはなかなか関係が進められなかったアモイですが、イセホ相手だと何の抵抗もなく…。
    マツバ姫はイセホの事もあって戻って来ないのでしょうか?
    修羅場にはならなさそうですが、3人の関係がどう落ち着くのか気になる所です(;・∀・)

    作者からの返信

    アモイに代わって長らくマツバ姫のお供を務めてきたテシカガの旅が、ようやく終わりました!
    見守り続けてくださってありがとうございました。

    従姉妹2人とアモイの不思議な三角関係(?)の結末は、この章の最後までお待ちくださいませ。

    編集済
  • 8-4への応援コメント

    えぇ…、貝殻屋の話は本当なんだろうか…(;゚Д゚)
    なんだかマツバ姫、人が変わってしまったようですね…

    作者からの返信

    マツバ姫が変わってしまった理由、
    そして噂の真相は……
    新年の更新をお楽しみに!!

  • 7-6への応援コメント

    まさかあの時から姫に騙されていたとは…!Σ(´□`;)

    作者からの返信

    3年たっても女子2人に翻弄され続けるアモイなのでした(^^;


  • 編集済

    7-5への応援コメント

    変わらず主君を敬愛しているのね、アモイ…。
    待ち切れずに動き出してしまいそうですが、一体どこで再会出来るのでしょうか…( ̄  ̄)

    作者からの返信

    先走り危険注意報発令中です!

  • 7-4への応援コメント

    おぉ、懐かしい顔ぶれが…。主人公(ですよね?)も、久しぶりに出てきましたね!
    破られた文に、アモイの怒りが見えました。
    早く戻って皆を安心させてあげて欲しいですね。

    続きも楽しみに待っております~(´ω`)

    作者からの返信

    更新が遅くなり失礼しました!

    偉くなってから、急に影が薄くなった主人公…
    女たちが外を走り回っている間、男たちはやきもきしながら留守番をするばかりです(笑)

  • 7-3への応援コメント

    来るのも大変でしたが、帰るのも大変な道中ですね…(・_・;

    作者からの返信

    果たして無事に帰れるかどうか、まだ予断を許しません!

  • 6-5への応援コメント

    おぉ、逃走劇が始まる訳ですね!
    無事に戻ってくれるのか…!(・・;)

    作者からの返信

    怒濤の新展開です!
    続きをお楽しみに…

  • 6-3への応援コメント

    ま、まさかこっちのフラグまで…!?(´;Д;`)

    作者からの返信

    第二部も中盤。まだまだ何が起こるかわかりません!

  • 5-6への応援コメント

    おぉ…何てことを言いだすんだ…(; ・`д・´)
    どうなるのか、全然予想がつきません…!

    作者からの返信

    この先は、じゃりン子ユウちゃんの頑張りにご期待ください!

  • 5-5への応援コメント

    よく頑張ったよ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ここまでテシカガへの温かいご声援、ありがとうございました。。
    でも! 彼は今後ますます、物語のキーパーソンとして存在感を増していきますので、どうぞ引き続きご愛顧くださいませ。

  • 5-4への応援コメント

    二人とも絶対絶命で、どうなっちゃうんだ…!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    二人の運命の行方は……次回更新をお待ちください!

  • 5-3への応援コメント

    ちょっと前に出てた陽動作戦ですね!裏側はこんな感じでしたか。
    夜中の轟音、怖そうです…(´□`;)

    虫の知らせなんて迷信!迷信です!(((OωO; )))

    作者からの返信

    襲堰という地名の由来をようやく披露できました。
    (ちなみに窪沼は、襲堰のせいですぐ水浸しになる低地です)

    さて、次の章は磐割原の戦いに戻りますよー

  • 5-2への応援コメント

    あ、熱い…!(; ゚д゚)
    テシカガ、君も成長したなぁ…と感慨深いです。
    続きが気になります!!ヾ(´囗`。)ノ

    作者からの返信

    次々と戦う人が入れ替わって慌ただしい回でしたが、
    書いていてやはりテシカガの部分が一番ハラハラしました(^-^;

  • 5-1への応援コメント

    うぉー!ついに始まりましたね!ι(`ロ´)ノ
    合戦のこの最初の号令の所、熱くて好きです!

    作者からの返信

    号令の瞬間は、ああテシカガ成長したなぁと、書くほうも感慨深かったです!

  • 4-5への応援コメント

    こっちもこっちで大変な道ですね。

    というかバンケイ、お尻拭いてないんじゃ…?
    きちゃない…(´・ω・`)

    作者からの返信

    よいこはまねしてはいけません(笑

  • 4-4への応援コメント

    まだフラグは立ってない…。立ってないぞ…!!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    かなり警戒されてますね…
    この先もどうぞお目を離さずに!

  • 4-1への応援コメント

    「はい」って言っちゃうテシカガ、可愛い(´ω`*)笑

    引導を渡す嫌な仕事もきっちりこなすマツバ姫、かっこいいわ。
    もう王様この人でいいです。(二回目)

    作者からの返信

    テシカガは職場でも家庭でも返事が「はい」なので(奥さんは姉さん女房)
    つい身についてしまっているのですね。
    マツバ姫のリーダーシップがどこで身についたのかは、今のところ謎ですが…。

  • 3-3への応援コメント

    フラグは立ってない…!立ってないぞ…!(゚o゚;)
    皆無事に帰って来ておくれー(´□`;)

    作者からの返信

    見送るしかない親心、ですね(;^_^A

  • 3-2への応援コメント

    マジか…。豪胆過ぎるでしょ、姫様…(;゚д゚)

    作者からの返信

    正しいリアクションだと思います(笑)

  • 3-1への応援コメント

    鼻の穴…きちゃない…( ´・ω・)

    夫婦という関係にも慣れてきて、3年前とは違った感情も芽生えてきているんですかねー( *´艸`)

    作者からの返信

    名前は変わっても、人の本性はそう簡単に変わらないようです。
    もちろん、結婚しても…。

  • 2-4への応援コメント

    キター!ヾ(*´▽`*)ノ
    まるで特撮ヒーローのような登場に、にやりとしてしまいました。笑

    作者からの返信

    誰が登場したとは書いていないのに…バレバレでしたね(笑)

  • 2-2への応援コメント

    相変わらずこの夫婦の中は主従のままなんですね…
    気付いていても姫は何とも思わないのか…
    イセホとの関係も、どうなっていくのやら…(-"-)ウーム

    作者からの返信

    仮面夫婦ならではの割り切りよう、なのかどうか。
    マツバ姫の真意は追い追い明らかになっていくはずですので、どうぞモヤモヤしながらお待ちくださいませ(笑)

  • 2-1への応援コメント

    新しい人が出てきましたね。
    苗字だけってどういう事なんだ…。

    着々と戦支度が進んでいるみたいですね。
    このまま戦が始まってしまうのか、気になります…

    作者からの返信

    はい、いかにもいわくありげな人が現れました。
    苗字しかない男の謎、戦の行方ともどもご注目くださいませ。

  • 1-3への応援コメント

    姫様キター(´▽`)
    ついに因縁の国と、戦が始まってしまうのだろうか…

    作者からの返信

    お待たせしました(笑)
    きな臭い国際情勢になってきました。
    今後の展開にご注目を!

  • 1-2への応援コメント

    最初の一文目から、誰が出るか察しがつきました。笑
    真剣な顔で豆駒に乗るテシカガ、癒されます〜(´ω`)笑

    作者からの返信

    第二部ともなると、だいぶキャラが立ってきたようで…
    西陵の面々は、書いていても楽しいです。

  • 1-1への応援コメント

    3年経っても、それぞれの力関係は簡単に変わらなさそうですね。笑

    作者からの返信

    もう部下なのだから、「少しは敬え!」と怒ってもいいのではないかと思いますが、どうもアモイはそういうキャラではないようです。

  • 0への応援コメント

    あれから数年後のお話ですね。
    アモイと姫様の関係はいくらか進んだんだろうか…。

    続きもゆるゆる追わせて頂きます〜
    (´ω`)

    作者からの返信

    さっそくのご閲覧、ありがとうございます!
    後編は激動の予感です。
    更新ペースは遅いかもしれませんが、どうぞごゆるりとお付き合いください。

  • 登場人物(第1部)への応援コメント

    またもやお邪魔致します。
    一区切り付く所まで書かれていますし、やっぱり第一部までの所でマイページの方で感想を書かせて頂きたいと思ったのですが、よろしいでしょうか?

    内容に問題があれば、言って頂ければ変更や削除も承りますので。

    あまり宣伝力は期待しないで下さいね…

    作者からの返信

    もちろんご感想、大歓迎です!
    物語としては、完全に一区切りしていますので。
    どんな内容であれ、率直にお聞かせいただければと思います!

  • 10への応援コメント

    おぉ!面白かったです!
    とても読み応えのあるお話でした!
    まだ1部という事で、解決しないままの思惑が今後どうなって行くのか楽しみです!

    完結していないのでレビューコメントは控えさせて頂きますが、評価させて頂きますね(´ω`*)

    続きも楽しみに待っております~

    作者からの返信

    ★評価ありがとうございました!
    そしてたくさんのリアルタイムのご感想、とても参考になりました。

    第二部も近々、再会するつもりではありますが
    たぶん週に1節ぐらいのスローペースになると思います。。。
    どうぞ気長にお付き合いくださいませ。

  • 9-5への応援コメント

    うーん、やっぱりアモイにとっては姫様はどこまでも崇高なお方なんですね。
    こういった関係性も、1か0みたいな考えじゃなくて私は好きです。

    作者からの返信

    物語の最初は主君への忠心だったのが、
    このころ、神への崇拝に進化した模様です。
    第二部では、もっと複雑なものになる……かも?

  • 9-4への応援コメント

    章タイトルにドキドキしてたのに…!笑
    嬉しいような勿体ないような不思議な感情です。(-"-)笑

    実際の王の真意は結局どちらだったのか、謎のままですね…

    作者からの返信

    気を持たせてしまってすみません^^;
    夫婦喧嘩=夫婦の証、ということでご勘弁ください。

    王の真意は、死人に口なしということで。

  • 9-2への応援コメント

    テシカガは本当に癒されますねぇ(´ω`)

    ハルの無垢な笑顔が、胸に来ますね…

    作者からの返信

    野望よりも謀略よりも、無垢こそが歴史を変えるのかもしれません。

    テシカガが登場すると、書く側も癒されます。

  • 8-4への応援コメント

    やはり姫様かっこいい…。
    もう王様この人でいいです‼︎ヾ(´囗`。)ノ

    作者からの返信

    作者もそう思います(笑)

  • 8-3への応援コメント

    うーん、歪んでしまったのは周りの環境もあるのでしょうね…。

    この親子の愛は、誰も彼も歪んでおりますね…(-_-)

    作者からの返信

    持って生まれたものと環境との相乗効果が、悪い方に出た例と言えそうです……

  • 8-2への応援コメント

    えぇぇ…⁉︎ど、どうなっちゃうんだ…(;゚д゚)

    思ってた以上にヤバ目なお兄さんですね…。

    作者からの返信

    はい、姫側にとっても継母にとっても計算外な展開になりました(^^;

  • 8-1への応援コメント

    色々な所がきな臭くなってきましたね…。
    アモイは上手く立ち回れるのか…(・_・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここから少しの間、緊迫した状況になります。
    最後までお付き合いをよろしくお願いいたします!

  • 7-1への応援コメント

    テシカガさん、癒されますねぇ。
    以外と1番好きなキャラかもしれません(´ω`)

    作者からの返信

    お気に召して嬉しいです。
    この後も頑張るので、応援してやってください!

  • 6-4への応援コメント

    相手の太子もなかなか思いきりのある方ですね…(;゚д゚)
    両国の和睦はどうなって行くのだろうか…

    作者からの返信

    両国の姫と王子、無茶なところは似た者同士ですね。
    従う人が大変です。


  • 編集済

    6-2への応援コメント

    すっとぼける姫様。笑
    柄は悪いですが、家族想いな良い人を見つけましたね。
    彼に一体、何をさせるのか…

    作者からの返信

    とぼけてもバレバレですが(笑)
    アウトローな助っ人、次の章で大活躍します!

  • 5-3への応援コメント

    あぁ、バレてしまう…!Σ(´□`;)
    それにしても、姫様頼もしいですね!

    作者からの返信

    姫だけど、王子様並みのポテンシャルです^^;

  • 5-1への応援コメント

    お供で来ているのに、すっかり楽しんじゃってますね。
    楽しいよね、市場(´ω`)

    「着物屋がある。」のくだりですが、2箇所同じ文が続いてしまっています。
    多分、故意にやってる訳じゃないと思うので、報告を…。

    作者からの返信

    エラー直しました。ご指摘ありがとうございます!
    引き続き、お忍び道中をお楽しみください。

  • 4-4への応援コメント

    わざとでしたか。笑
    姫様のお茶目な一面が見れましたね(´ω`)

    道中はどうなるのか…

    作者からの返信

    女たちの手のひらで転がされる新郎でした(笑)
    お忍び外出の模様は次章にて!

  • 4-3への応援コメント

    アモイと一緒にドキドキしてしまいました。
    よもや区別が付かなくなって…?なんて下衆な事を考えてしまいましたが、飲み過ぎましたね。笑

    作者からの返信

    酔わされてしまいましたか。
    飲んでも飲まれてはいけません笑

  • 4-1への応援コメント

    アモイの疑問、気になってました!
    お互いそういった感情がないのに、果たして上手く事が進むんだろうか…。

    イノウさん、思慮深い良いお爺ちゃんですね。2人に投げる台詞がなんか好きです。

    作者からの返信

    いぶし銀・イノウ翁は、若者ばかりの主人公一味にとっては大事な重石です。

    夫婦の謎は、西の城の人々みんなの疑問でもあるかと思います。
    二人もいよいよ結婚間近、さてどうなるか、お楽しみに。

  • 3-5への応援コメント

    テシカガ可愛いですね。笑 色んな人に好かれる理由が分かります。

    古狸達を姫様は手懐けてしまっているんですね。
    やっぱり格好いい方ですねぇ(´ω`)

    作者からの返信

    癒し系パパ・テシカガも今後ますます頑張りますので、
    主人公夫婦ともども
    応援をよろしくお願いいたします!

  • 3-3への応援コメント

    アモイ格好いいですね!
    これで姫様もぐっと来ないかなぁ(´ω`)

    作者からの返信

    主人公の面目躍如。
    地味だけど本当はいい男なのです!

  • 3-2への応援コメント

    刺客かと思いきや、ほっと一安心です(´ω`)

    皆は新しい主人を認めてくれるのだろうか…

    作者からの返信

    ご心配をおかけしました(^^;

  • 2-4への応援コメント

    少年って多分…1人目の…
    何とも恐ろしい親子ですね…(;゚д゚)
    それと対照的な末っ子が、何だかとても異端に感じます。

    この登場人物達の関係がどうなっていくのか、気になります!

    作者からの返信

    三人の母子の(とマツバ姫の)関係は、今後の展開の鍵になります!
    どうぞ行方を見守ってあげてくださいね。

  • 2-3への応援コメント

    継母さん怖すぎでは…?(;゚д゚)
    義弟は悪い子ではないのでしょうが…なんというか、このギスギスした中に巻き込むのは何だか酷な気がしますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    継母と義弟のギャップ、お楽しみいただければ幸いです(^^;

  • 2-2への応援コメント

    このお話は情報量が濃密ですね。
    そういった特徴の作品は、人物達の駆け引きに緊迫感が出る気がします!

    継母さん、妖艶で怖そうな方ですね…。

    作者からの返信

    情報量が多くて、読みにくいところもあるかもしれません。
    登場人物はまとめてありますので、適宜ご参照いただければ幸いです!

    継母は、書いている私も怖いです……

  • 1-6への応援コメント

    うーん、熱いですね!
    こういった熱い主従の関係、大好きです!

    作者からの返信

    主人公たちの主従の情、お気に召して何よりです!
    今後とも二人の応援をよろしくお願いします!

  • 1-5への応援コメント

    なかなか色恋には疎そうな姫さまですね…。
    今後のお話で、どんな関係性になっていくのか気になります…。

    作者からの返信

    現代なら完全に婚期を逃すキャリアウーマンタイプですね。
    彼女に本気の恋は訪れるのか、今後の展開にご期待ください!

  • 1-4への応援コメント

    はじめまして、ぽちです。
    格好いい女王様だなぁと読み進めていましたが、従姉妹との花のお話は微笑しくてほっこりしました(´ω`)

    これから何が起きるのか…ゆっくり読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小さなエピソードにもお目をとめていただき、とても嬉しいです。

    先の長いお話ですが、ごゆっくりお楽しみくださいませ。

  • 1-4への応援コメント

    自主企画(頭脳戦・心理戦)より
    企画ご参加、ありがとうございます。

    歴史モノ、サーガといった感じの物語ですが、よくある設定などは一切なく、作者さんの物語(正しく言えばマツバ姫の物語)がストーリーになっていると思いました。

    作者さんのこだわりを感じることができる素敵な作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    設定には少しこだわりすぎてしまった感もありますが…
    そこにご注目いただいて嬉しいです。

    「まだ先が長いな…」と少し息切れしていたところでしたので
    とても励みになりました。
    今後もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。