session 002への応援コメント
session 001を読んで、てっきり主人公は優秀な能力を持っているのだと思っていたのですが、他の登場人物が現れるとたいした事ないなんて……
それなのに女の子を守ろうとした事を考えるとハヤトの性格が分かる気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハヤトは超少年ですので、ピュアさがいいところですね。
双方、色々足りない所を持っている二人が出会って……
お楽しみ頂ければと思います。
session 001への応援コメント
コメント失礼します。
タイトルがとても気になったので読ませて頂きました。
何かが起きる予感が、立ち昇る始まり。
少年漫画のような引きの良さがあり引き込まれました。
SF作品は好みなので、続きもまた読ませて頂きたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます! お読みいただきまして本当に嬉しいです。
本作品は少年漫画やアニメを強く意識したテイストだったので、そこが伝わって本当に嬉しいです。
物語の本質として005話までで言いたいことは一度言い切っていますので、是非お読み頂ければ嬉しく思います。
この度は見つけて下さりありがとうございました!
session 002への応援コメント
カレシ、カノジョと言うのは言葉通りの意味ではなく、
何か別の意味の用語っぽいですね。
じっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
早速お読み頂きありがとうございます。
世界観が世界観なので設定が多くなってしまっています。なので後半に設定は小出ししていくスタイルをとっています。重要な物語は5話でピークを迎えますので、ご安心を!よろしくお願いします。
session 007への応援コメント
放射能による突然変異が生態系に異変をもたらし、特別な力を持った生物たちと未開の地への探求、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後の展開に是非ご期待下さい。
ただ書き上げるのにパワーを消費する作品なので時間がかかってしまって申し訳ないです。
編集済
session 006への応援コメント
舞台背景がわかりました。なるほどメルトダウンにより日本が住めない状態になっていたのですね。面白い設定です。そして主人公は特別破棄地区の未開の地に興味を抱いているのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。遅筆でも申し訳ありません。
主人公は美しいものに目がないので、自然学者タイプなのでしょう。行ってみたくてしょうがない。
でも一人で行くのはキケンだし、という状況ですね。
編集済
session 005への応援コメント
こんにちは、初めまして。西木と申します。
まず初めに企画の方から立ち寄らせていただきました。自分も参加している作品の題名の中に『色』が含まれているため、思わずサイトをクリックしてしまった次第です。
さて、まず最新話まで読ませていただきました。舞台は核で汚染された日本とのことですが、なんとも登場人物がキラキラと動いている。そんな印象を受けました。『極彩色』という題名の通り、表現されている情景はもちろんの事、登場人物たちも素晴らしく染められていると思います。
情景表現も、比喩であったり言葉の使い方に繊細さを感じました。核で汚染された場所であるのにもかかわらず煌びやかな表現に心を打たれました。
ちょっとだけ文章の打ち方について指摘を。
これは、自分も他人に教えられて気づいたことなのですが『!・?』の後には基本的に一文字開けるというのが定石と教えられたことがあります。ちょっと一部拝借させていただき例を示させていただきますと。
「チエルノ!君なら出来るよ!」
ではなく、
「チエルノ! 君なら出来るよ!」
という風になるわけですね。自分もあまり気にしなかったことですが、このようにして書くと、文章にゆとりができて読みやすくなったと自分では思っています。参考に聞いていただければ幸いです。もしそのような仕様であったのなら無視しても構いません。
最後に。
とても心躍る物語をありがとうございました。タグにある通り、まさに『少年の心を思い出したいアナタヘ』でした。これからも、彩り豊かな極彩色の物語を宜しくお願いします。
では、また。
作者からの返信
西木様
素敵なコメントをありがとうございます!またお読みいただいて本当に嬉しいです。
感情の彩り、景色の彩り等を表現したかった部分が伝わっていて、またそこを評価してくださり、涙が出る程嬉しいです。
ご指摘の部分ですが、なるほど確かにそうだと思いました。特に本作の場合、セリフを脳内再生させても大抵「!」の後に隙間がありました。採用してみたいと思います。大変参考になりました!
本作品は少年らしさ、ライトノベルらしさ、小説らしさの部分で文体が揺れ動いてしまった部分があり、ご指摘内容と合わせて、多少改稿したいと思っています。
この先の展開も設定としては出来上がっているので、ブラッシュアップさせた後に続編を掲載したいと思います。
今後共よろしくお願いします。
session 005への応援コメント
ハラハラドキドキした展開でした。
作者からの返信
最新話までお読みいただいてありがとうございます。
徐々にブラッシュアップさせつつ、世界が明らかになっていく後編を掲載していく予定です。お楽しみ下さい。
session 004への応援コメント
チエルノはバディーの敵討ちをしたのですね。
session 003への応援コメント
チエルノさん。なんか色々な事情を抱えているみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前半は最低限の環境説明しかなされないのですが、今後彼女達がおかれている状況が明らかになっていきます。
session 002への応援コメント
桜色の髪に翡翠の瞳の少女。気になります。
session 005への応援コメント
session 005まで読めば一通りの言いたい事は言い切っているということだったので、読ませて頂きました。
二人が見ていた世界は同じはずなのに、目に映るものは違う。それがお互いの心の機微であること。
この世界でのボーイミーツガールは、それこそ極彩色に包まれているように思えて、これからも続くその色彩の変化を見てみたいと思いました。
長文失礼しました。
作者からの返信
さっそく読んで頂けて嬉しいです。図々しいお願いにも関わらず、ありがとうございました。
足りないもの同士が出会って、お互いの心に変化があって。今後彼らがどんな世界を見て、そして心が変わっていくのか。その色彩の変化を情景たっぷりに描いていければいいなと思っています。
とても精神力を使う作品なので遅筆を極めておりますが、楽しんで頂けたらとても嬉しいです。
素敵なコメント、本当にありがとうございました。