10/18 バグズ・ライフ

95分映画

ジョンラセター


古い習慣:

「なにが発明だ

収穫は昔から一粒ずつときまっておる」


敵の弱点:

弱肉強食

「鳥がバッタを食べる。そういえば兄貴食われかけたことがあるよね?」


キーワード:

バッタに逆らうが何もできない主人公

「腰抜けは列にもどれ」

"列"


第一関門:

たんぽぽで崖を越えたらもう戻れない


敵はプライドのためにあえて戦闘を好む

(やめときゃいいのに)


敵の作戦を知ってしまう(75分時)


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事前:フリックはダメな蟻。

起:

フリックはバッタへの貢ぎ物をすべてダメにしてしまう

アリの国を追い出される


承1:

売れないサーカス団員たち

をフリックが戦士と勘違いしスカウト

国へ戻る


サーカス団員は戦いと知って拒否するが、

アリたちの国に愛着をもって助けたいと思う

フリックは偽の鳥をつくる作戦を考える


承2:

サーカス団員の能力のおかげで偽鳥がつくれる

アリたちは自分たちにすごい力があると知る


一方、バッタは歯向かってきたアリが許せない

食料はあるが隷従させるため、あえて戦場へ

最後の葉っぱが落ちる



転:作戦は失敗するが、意識が変わる

鳥でバッタたちを追い払おうとするが、火でダメになってしまう

しかし、フリックの演説でアリたちが一致団結

バッタたちを追い払ってしまう(敵組織の解体)

しかし、ホッパーはフリックをさらい、一対一の戦いに



結:

フリックはホッパーを鳥の巣に誘い込む

ホッパーは本物の鳥を、また偽物だろうと勘違い。

ヒナたちに食べられてしまう


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ラスボス:ホッパー

準ラスボス:バッタの軍勢



初戦闘:戻ってきたときに、鳥に襲われる

新しい仲間の能力初見せ:クモやチョウたちの能力を見せる


伏線:鳥の巣がそこにある


準備不足による敗北:サーカス団員だとバレてしまう


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