友人関係が上手くいくときいかないとき

@Hyohyoii

第1話 友達ポイント

ここでは、友達との新密度を表すために、友達ポイントを用いる。ちなみにそれが多いほど仲がいいということだ。一人100持っているものとする。まず、私の今の状況を説明していく。ざっくり言うとあまり人と会話が噛み合わないのだ。後にIQが高いことが分かった。どうやらIQ差が20以上あると普通の人との会話が困難になるらしい。そう思うと、自分が東大生の平均IQ であることにぞっとする。ただ決して成績はとてもいいわけではなく、成績上位者の少ししたというとこだ。なお、授業は全く受けておらず、自分で独学で行っている、テスト勉強はしていない。正直テストというものにはあまりいいイメージを持っていない。(中学)何故なら、頑張れば高得点など誰でも取れるからだ。直前に記憶するだけでもいけてしまう。テストで問いたいのは理解力なのに、内面性を重視する日本では、そういう所をあまりみてくれない。だから、私はテストの点数よりかは、最終的な理解力を重要視する。結局それが、高校、大学入試に通ずるのである。復習は大事なのだ。予習よりも。メリットとしては効率が一番印象付けられる。後は、時間の経過とともに記憶力を損なってしまうのを防ぐ役割を果たす。でも分かっていてもできない。それが人である。つい娯楽に移ろうとする。そしてあたかも、自分は違うんだと特別視する。そんなわけないのに。そう気づくのは年を追ってからである。とにかく、自分が好きなことを見つけるのもいいが、まずは得意なものを伸ばすことをお勧めする。考えれば、結果的にどっちが将来において自分に役立つか気づくはずだ。友達ポイントの話は次回までお楽しみに

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

友人関係が上手くいくときいかないとき @Hyohyoii

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ