短編ではありますが、新作が書けました。

「眼鏡先輩へ愛をこめて」

途中まで非常にハイテンションで書き進めたのですが、終盤で苦しくなり、

「これ何かおかしくないか？　眼鏡先輩より愛をこめてのほうが良くないか？」

などと色々悩みました。

でも締め切りまで時間がない！

仕方ないので、そのまま打ち上げ筒に詰め込んで、本山川小説大賞の会場めがけて三尺玉ファイヤーすることにいたしました。

たーまやー！

実質執筆５日間！　ただ一人、講評者のサブカル眼鏡先輩に読ませたくて書ききった、嫌がらせ小説です！

でも、そんなことは読者の皆さんには関係ないので、普通に読んで感想と評価を頂ければ今後の励みになります。

まじ心の支えになるので、よろしくお願いします。

では俺は寝ます。ぬわぁん疲れたもぉん……zzz

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