応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • イベント参加ありがとうございます
    最初の方はあなたは何を書いているんだ⁉︎と思いましたが最後の方でかりんとうで良かったですよwwww
    最後に一言
    あなたは何を書いているんだ⁉︎www

    作者からの返信

    ディスペル様、ありがとうございます。

    自分も何を思ってこれを書いたのでしょう?きっと小学生レベルまで脳を退化させたのでしょう。

  • 大いに笑いました。あなた様のギャグセンス、分けていただきたいものです。

    「先生」という呼び名がまさかの伏線だったとは…。そしてまさかの真犯人。

    何から何まで、見習いたいです。

    作者からの返信

    卯野ましろ様、ありがとうございます。

    ギャグと言いますか、小学生のしそうな会話をそのまんま再現しただけと言いますか。

    楽しんでいただけたようで幸いです。

  • 初めまして、こんばんは。
    小学生の時の話です。
    謎の髪の毛が教室に落ちていたことが……ちょっと不思議でした。

    作者からの返信

    梔子桎梏@桜子様、ありがとうございます。

    ありますよね、そういう話。
    私も今住んでいるアパート、たまに自分のよりはるかに長い髪の毛が落ちてたりします。何かいるのでしょうか?

    これがもし幽霊だった場合、彼女いないのに女の子と同棲してることになるわけですね、やったあ!


  • 編集済

    こんな事件、意外とあるんですよね。多分読み終わって笑うところだと思いますが、なんだか素直に笑えない、そんな過去が蘇りました。決して、私が漏らしたのでは無いということは付け加えておきますね。

    作者からの返信

    すみこうぴ様、ありがとうございます。
    こんなクソみたいな(文字通り)小説を読んでくださり、ありがとうございます。

    この短編は舞台が小学校なので笑い話で片付きますが、大人の場合なら大変ですよね。色々と失うものが大きすぎます。