たびたび書かせて頂きます。
普通こういうコメントは読了後にまとめて１回で書くものなのですが、
なんだろう、普通は最終回にしかないような感動がこの作品の場合はエピソードごとにあって、もう書かずにはいられません。
私みたいなオッサンが気持ち悪いですが、
ＰＣの前で、頬づえ突いて、軽く涙目で、でも口元には笑みを浮かべて読んでいました、そんな魅力です。
ちょっとうっとりする感じです、素晴らしい。
こんなの、オレも書きたいなあ、、、

現時点で、とりあえずここまで読ませて頂きました。
率直に言うと、めちゃくちゃいい話で、まだ途中なのにかなり感動しています。
少年たちは５人とも個性的で、ある意味投げやりで、勇気があって、そして、とても魅力的だと思いました。
こういう小説は、私にとってはある意味初めてで、テンション高めです。
続きを読むのが、楽しみです。
また途中でコメントします。

あほの子は強い。