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2018年8月6日 23:57
さいごのセリフ、グッときました…!
2018年4月5日 18:24
最後の一言、鶴にならないんだ、がとても良かったです。虚無感とか人間やめちゃった感みたいなものを感じました。続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!自分もその一言が大好きですので、良いと言っていただけて嬉しさでいっぱいです。
2018年3月27日 22:27
白夜がどんどん壊れて行く…同級生の体が壊れて行く描写が淡々と過激に書いている文章が美しいです
正直、書いてて気持ち良かったです。ストレス発散出来ました。
2018年3月24日 19:49
うーん。エクセレント。グロ描写がいい感じに怪奇小説っぽさを上げていってますね。すごく面白いです。
自分はグロ描写を書くのが割と好きなのかもしれません。その部分は楽しく書けました。面白いと言っていただき光栄です! ありがとうございます!
2018年3月22日 15:52
鶴が折りたかったのですね。さて、これは白夜にとって復讐ですらなかったのではないかと思わされます。超常的な力を得ても高揚感も感じさせず、淡々と畳むさまは儚くも恐ろしげな存在に受け取れました。
鶴は複雑なので中々難しかったみたいですね。そもそも初手があれだと鶴を折るのは不可能なんだよなー……。
さいごのセリフ、グッときました…!