人類戦士アカツキへの応援コメント
やえく殿主催の自主企画「仮想コメントパーティ」のため、キロールに成り代わり、このテレジアが感想を書くぞ。
人類戦士か、重き荷を背負ったものよな。
その重さをも笑い飛ばしてくれそうだが、そこに至るまでにも色々とあったのだな。
しかし、本編でも少し思ったが、二課の司令は助兵衛か?
少年が見とれるのは分かるが……。
まあ良い、男は大抵そんな所はあるからな。
しかし、四天王の一人とは随分と長い因縁が続いていたのだな。
お主でも打ち取れんと言う事は、相当の使い手だと認識を新たにしたよ。
……一番キロールが驚いていた事は、一万字きっかりなのもそうだが、未来の展望とでも言うべき物を垣間見せてしまった事だ。
あれが何時になるのかは定かではないが……何れは越えていくのかも知れぬのだな。
さて、その時の二課の司令の心地はどんな物であるのだろうなぁ。
儂の感想はこんなところだ。
作者からの返信
コメントありがとな!
俺様、アカツキだ。
人類戦士は俺様自身が選び取った道。
人類種をその身に背負う信念の形だ!
オッサンはほら……俺様のことが大好きだからな!
大好きだからな!
……大好きだよな?
パズズの旦那は生粋の戦士なんだよ。
確かな功夫が積み重なって、容易には崩せない。
四天王で一番地味だが……一番倒しにくい。
俺様を引き受ける相手にゃ一等だろうさ。
……流石の人類戦士も未来のことはわかんねぇ。
だから今出来る全力の一歩をひたすら積み重ねていくだけだ。
緋色がこの最前線に至るってんなら、姉貴分として嬉しい限りだけどな!
人類戦士アカツキへの応援コメント
こんにちは。前花しずくから頼まれて来ました、臼田ハクトです。
えーっと、とても熱いお話だと思います。あ、もちろんいい意味で。
ただ、多分僕の頭が足りないんだとおもうんですけど、状況がイマイチ掴めなくて……戦ってるんだなあってことは分かるんですけど、それ以上の踏み込んだことはちょっと分かりませんでした。
最後になりますが、きっちり一万字なのはすごい!ってしずくが言ってました。
作者からの返信
コメントありがとうな!
夜マックとやらを試してみたけどボリューム不足かな、アカツキだぞ。
ちなみに俺様は軍事機密の塊だからな。
全てを理解したら口封じに……て可能性もあるぞ(ボソッ
これは人類戦士、概略だ。
だから雰囲気が肝要だ。
フィーリングが全てだ!
……なんか俺様自身が知らない未来の話もあるし。
俺様は人類の最前線。
だから一万文字以内の最前線を追求するのは当然なんだ!
人類戦士アカツキへの応援コメント
〜仮想交流企画中につき、鬼灯ではなく深凪悠雅が代わりにコメントしております~
なんだろうな。自分を見ているみたいだよ。
偉大な先達の背中にどうしようもなく憧れて、守護者としての道を歩む。敵は得体の知れない怪物。後退することは許されない。己の背には無辜の民がいるのだから。
修羅の巷にあって怯むことなく戦い、己を人類の最前線とする。
その心意気、俺も胸に刻もう。いつか英雄になるために。
作者からの返信
休日出勤という言葉にロマンすら感じる。
俺様、アカツキだ。
コメントありがとな!
誰かの背中に夢を見て、自分の道を歩んでいく。
そういう生き方は、きっとよくあるものなんじゃないかと思うぜ。
憧れがなきゃ前に進めない。
目指すべきものがなきゃ人は進めない。
最前線。
それはいくらでも見いだせるもので、胸張ってそれを名乗れるのは正真正銘の『本物』だ。
誰にでも辿り着けるけど、本当の誰かにしかきっと辿り着けない。
俺様は前に進む全ての人類の味方だぜ。
お互い頑張ろうな!