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  • 人類戦士アカツキへの応援コメント

    〜仮想交流企画中につき、鬼灯ではなく深凪悠雅が代わりにコメントしております~


    なんだろうな。自分を見ているみたいだよ。

    偉大な先達の背中にどうしようもなく憧れて、守護者としての道を歩む。敵は得体の知れない怪物。後退することは許されない。己の背には無辜の民がいるのだから。



    修羅の巷にあって怯むことなく戦い、己を人類の最前線とする。

    その心意気、俺も胸に刻もう。いつか英雄になるために。

    作者からの返信

    休日出勤という言葉にロマンすら感じる。
    俺様、アカツキだ。
    コメントありがとな!

    誰かの背中に夢を見て、自分の道を歩んでいく。
    そういう生き方は、きっとよくあるものなんじゃないかと思うぜ。

    憧れがなきゃ前に進めない。
    目指すべきものがなきゃ人は進めない。

    最前線。
    それはいくらでも見いだせるもので、胸張ってそれを名乗れるのは正真正銘の『本物』だ。
    誰にでも辿り着けるけど、本当の誰かにしかきっと辿り着けない。

    俺様は前に進む全ての人類の味方だぜ。
    お互い頑張ろうな!

  • 人類戦士アカツキへの応援コメント

    やえく殿主催の自主企画「仮想コメントパーティ」のため、キロールに成り代わり、このテレジアが感想を書くぞ。

    人類戦士か、重き荷を背負ったものよな。
    その重さをも笑い飛ばしてくれそうだが、そこに至るまでにも色々とあったのだな。
    しかし、本編でも少し思ったが、二課の司令は助兵衛か?
    少年が見とれるのは分かるが……。
    まあ良い、男は大抵そんな所はあるからな。

    しかし、四天王の一人とは随分と長い因縁が続いていたのだな。
    お主でも打ち取れんと言う事は、相当の使い手だと認識を新たにしたよ。

    ……一番キロールが驚いていた事は、一万字きっかりなのもそうだが、未来の展望とでも言うべき物を垣間見せてしまった事だ。
    あれが何時になるのかは定かではないが……何れは越えていくのかも知れぬのだな。

    さて、その時の二課の司令の心地はどんな物であるのだろうなぁ。

    儂の感想はこんなところだ。

    作者からの返信

    コメントありがとな!
    俺様、アカツキだ。


    人類戦士は俺様自身が選び取った道。
    人類種をその身に背負う信念の形だ!

    オッサンはほら……俺様のことが大好きだからな!
    大好きだからな!
    ……大好きだよな?

    パズズの旦那は生粋の戦士なんだよ。
    確かな功夫が積み重なって、容易には崩せない。
    四天王で一番地味だが……一番倒しにくい。
    俺様を引き受ける相手にゃ一等だろうさ。

    ……流石の人類戦士も未来のことはわかんねぇ。
    だから今出来る全力の一歩をひたすら積み重ねていくだけだ。

    緋色がこの最前線に至るってんなら、姉貴分として嬉しい限りだけどな!

  • 人類戦士アカツキへの応援コメント

    こんにちは。前花しずくから頼まれて来ました、臼田ハクトです。
    えーっと、とても熱いお話だと思います。あ、もちろんいい意味で。
    ただ、多分僕の頭が足りないんだとおもうんですけど、状況がイマイチ掴めなくて……戦ってるんだなあってことは分かるんですけど、それ以上の踏み込んだことはちょっと分かりませんでした。
    最後になりますが、きっちり一万字なのはすごい!ってしずくが言ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうな!
    夜マックとやらを試してみたけどボリューム不足かな、アカツキだぞ。


    ちなみに俺様は軍事機密の塊だからな。
    全てを理解したら口封じに……て可能性もあるぞ(ボソッ

    これは人類戦士、概略だ。
    だから雰囲気が肝要だ。
    フィーリングが全てだ!

    ……なんか俺様自身が知らない未来の話もあるし。

    俺様は人類の最前線。
    だから一万文字以内の最前線を追求するのは当然なんだ!